夏休みも中盤。今日はうち飲み。今回の夏休みは結構家でのんびりなので、久しぶりにいろいろ料理をしようと思っていて、ちょうど友人たちが遊びに来てくれる日に作ってみました。バゲット(これは簡単で本当においしい!)とメキシカンの残りで作ったサラダ
いただいたおたるワインで乾杯
夏休み三日目はおうちでのんびりしたので、メキシカンDay!
タコス作って食べました
そして、京セラ美術館へ。
平安神宮の横にあります
元京都市博物館だそう。
お目当ては歌川国芳展。大阪でも水滸伝の展覧会をやっているのですが、こちらの方が包括的に見れるということでこちらへ。
真ん中が国芳の自画像。江戸っ子で呉服屋さんの生まれというのもあり、おしゃれだったそう。歌川一門ですね。
美人画から、ハンサム、大胆な構図まで本当に多彩
とにかく構図が大胆!
そして奇想天外
こちら、ムスメのユニクロのTシャツの絵柄にもなってます
最後に今―支部アートのコーナーも。
水滸伝で人気が出た画家さんだそうですが、その後水野忠邦の役者画や美人画が禁止になると、いろんなパロディ画で対抗。そしてもちろん猫好きには有名な猫の作品がたくさんあります!
おみやげはこちらにしました。
東京に行く用事が出来て、何か見に行こう、と思ったらこちらがひっかかってきて、行ってきました。NHK美術館からの再来。東京藝大美術館。なんと、夏休みで、東大よりも入るのが難しいと言われている「藝大生になろう。」をやってくれてます。藝大に入るのがいかに難しいかという漫画を北九州漫画ミュージアムで読んでいたので、貴重感増す!
気合いの入った入り口
からの展示は、東京藝大の先生が12限まで授業をしてくれる、という構成になっていて、一つ一つがすごく面白かったです。
1限 絵画基礎演習 模写 藝大ではめちゃくちゃ模写をさせるそう。実際の生徒さんが会場で模写をしているところも見れます。
2限 日本近代美術史概論 東京藝大の前身である工部美術学校、東京美術学校の歴史が学べます。
3限 西洋美術史概説III 工部美術学校の先生だったイタリア人と結婚したラグーザ玉の作品が学べます。こんな人がいたのね。。
4限 日本美術史特講II 岡倉天心『茶の本』を読む 早速当日藝大アートプラザで買って読みました!日露戦争のころに、武士道だけが日本じゃない、精神は茶!と英語で本を出したという岡倉天心すごすぎます。
5限 日本画研究I 藝大のすごさ、という意味では、このコーナーが一番すごかった。。現役藝大生、日本画専攻だと必ず絵巻を模写するのだそう。しかもそれが皺や暦年劣化もすべてそのまま模写するという恐るべき課題で、毎日500円玉くらいの大きさしか進まないのだそうです。恐るべし、藝大生。。
6限 彫刻保存特殊講義 こちらは彫刻を模刻。。これがまたすごい。そして、日本も昔の仏像はカラフルだったのね。そういうの博士号研究で解き明かします。
7限 特別鑑賞演習 動物たち このコーナーは可愛かった!こちらが熊さん
8限 クリエイティヴ・アーカイブ演習 デジタルを使った美術鑑賞。どんなワードをみんなが発しているかを分析してくれます。
9限 地域文化研究 東京を題材にした卒業作品をメインといた展示。卒業作品にはすべて紙のラベルがついているのもリアル。
10限 近現代作家論 東京藝大卒の藤田嗣治の若き日の作品。一番印象的だったのが、すごく挑戦的な表情の自画像。卒業生は皆さん自画像を描くそうで、いろんな方の自画像が見れるのですが、個性にあふれてました。
11限 リサーチプロジェクト演習 中国人留学生胡根天さんについて。彼の自画像も見れます。
12限 版画制作演習 ゴッホが一枚だけ作ったガッシュ博士の肖像と、そこから不思議な縁で東京藝大にやってきたプレス機が見れます。
終了コーナー。今回のメインポスターになっている小倉遊亀さんの《径》が最後にも登場
修了印をいただきました。
こんな風にスタンプを押しながら回れます
音声ガイドを家に帰ってから聞いたら2度美味しかった!
こんなオブジェも発見
その後、無料でやっていたル・コルビュジエ展へも。
20歳のころの旅行時のイラストと日記のような走り書きが展示されており、実際の場所をGoogle mapの写真で見ることが出来ます。こうやって学んでいたのね。。
からは、鴨一ワイン酒場へ。ペアリングランチをいただきます!
前菜三品に合わせた三杯
絵柄通り、アイスとサンドウィッチ(サーモンフライ)とお芋のガレット
パスタは柚とトマトの冷製
ベリーAとともに。
おいしかったです!