雨のち晴れ。風5m/s。波は穏やか。小潮。


利八丸のリベンジ戦です。

前回(2026/5/5)は大シケでろくに釣れず、船宿の釣果ブログにも掲載されず、なかったことにされていた悲惨な釣行でした。







■タックル

リーディングMG 64m-235

シーボーグ300J

PE3号

船宿のテンビン・コマセカゴ80号

クッションゴム1.5mm30cm

アミコマセ

市販の仕掛け

 マアジ:2本バリ

 イサキ:3本バリ


■息子のタックル

ZEALOT SOLID OFFING 2 9-185

シーボーグ200J

PE2号

以下同じ


息子は完全に睡魔に負けてしまい(酔い止めの副作用もあるかな?)大半船べりで寝てました。。。


彼が釣ったのは小さなカタクチイワシ一匹のみ。。。


釣りは良好な体調で臨むに限ります。


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釣果は…


マアジ:2匹(笑)、ただし35cm越え


イサキ:46匹、最大35cm

もうちょっと大きいと食べ応えがありましたね。




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今回も船長からいろんなご指導を頂きました。ダブルヒットの時の取り込み方、テンビンの投入方法、コマセの詰め方・シャクリ方。。。本当に教え好き、教え上手な船長さんです。


やはり基本所作はまだまだなんだな。見る人が見たら本当に下手くそなんだろうな。


でもイサキは竿頭でしたから!!


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いやー、前半のマアジ狙いのときはどうなるかと思いましたよ。周りがびしばし釣っている中、僕はひたすら沈黙。なんで釣れないの!(;_;)


息子に手本を見せるなんて夢のまた夢、まさかアジすらお土産にできないのか?自分は本当に下手くそなんだな!って自己嫌悪ですよ。


それでも何とか尺アジ2匹釣れて嬉しかったですねー。でも再現できないんだなこれが。なんでさっきは釣れたの?って。


船長さんから途中途中、「何匹釣れてるー?」と確認が入るのですが、皆さんが威勢のいい声で「10!」「11までは数えていたけど…もうわかりません!」なんて答えている中で、僕だけ「…2デス」「…2ノママデス」と答えるときの気まずさ。


あのお父さん、息子にカッコいいとこ見せたかったんじゃないのお?なんて周囲の心の声まで聞こえてくるようで…


ところが、イサキ狙いに切り替わったらちょいと僕の独壇場的な雰囲気に。一投ごとに釣れる釣れる。ときにダブル、トリプルも。


仕掛けの絡みによるタイムロス、バラシも多かったので、腕を磨けば100も夢じゃない!?なんて調子に乗っています。


『イサキ釣り方メモ』

船長の指示棚厳守。

コマセカゴの隙間も指示厳守。

コマセは詰めすぎず、12シャクリでわずかに残る程度目標。

テンポよく6シャクリながら3m巻く。

→僕のリールは87cm/回転なので1シャクリ半巻き。

シャクリもちゃんとフォールの間を作る(フォールでコマセが出る)。

コマセ煙幕に仕掛けが流れるイメージ。

仕掛けが流されるときは躊躇なく入れ直す。

アタリがあったら軽く合わせ、微速巻きで追い食い→さらに重くなったら巻き上げる。

以上をテンポよく繰り返す!


マアジ釣り方は、次回の課題!


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終了後、船長にイサキのリベンジ戦だったことをお話し、アジが何故僕だけへっぽこだったのか伺いました。


すると、「竿が柔らかすぎる」と。


なんと。

僕はこの釣行、64調子の柔らかい竿がいいものだとばっかり思っていました。


「いやいや、柔らかすぎて、しゃくっても上手くアミコマセが出ず、煙幕を作れなかったのだろう」と。


個人的には、前回のリーディングネライ、何となく『アタリを竿が弾いている』感覚があって、あえて今回軟調のロッドを持参したのですが、そして実際今日はつるんと針が吸い込まれる感覚があって、「狙い通りだな!ネライじゃないけど!」なんて思いながら釣っていたのですが、、、。


なるほど。息子のロッドはビシアジ用なので、もしかしてそちらの方が良かった??

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実は沖上がり直前、あと10分で終了というときに仕掛けが盛大に手前祭りしてしまいまして。今から新しい仕掛け付け直すのもなあ…もう止めようかな?と、横を見れば息子がすやすやお昼寝中。

しめた、息子のタックルには新品の仕掛け、アミコマセ充填済!

すぐに席を移動し、息子のタックルで戦闘再開。すぐに駆け込み3匹釣れましたので作戦大成功だったわけです。

その短時間に感じたのは、ZEALOT SOLID OFFING 2 9-185というお安い竿の使いやすさ。これ、いい竿だなあ!と。キビキビ動く。動かしやすいしアタリも取りやすい。キャスティング店長の強いお薦めで買っただけのことはある。

次のマアジリベンジ戦はこれか、船長お勧めのテンビンタチウオロッドで行くとしましょう。

ちなみに、マアジが釣れなくてイサキが釣れた理由は、竿がイサキに向いているのではなくて、単純にシャクリ方がスピーディで改善出来ていたからと。

なるほど、やはり弘法筆を選ばずで、どんな竿も使いようなんだなあ。

とにかく勉強になりました!
またお願い致します!

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覚え書き。

●利八丸ではアジ釣りでイカタン以外の付け餌は推奨せず、むしろ禁止寄り
理由は配給のイカタンで十分釣れるし、サバが少しでも寄ってこないようにするため。イサキはカラー針で十分。

●コマセカゴは無料レンタルがオススメ
持ち込み品だと船長チェックで「これ使わないで」「これは調整難しいよ」などダメ出しがある。

●タナの指示は水深のみ
底から何メートル、のような指示は一切なし。電動リールの表示も信用しないでとのことなので、1メートル毎のマーカー付のPEを、キリのいいところで用意するべき。

●仕掛けの投入はコマセカゴから
3m以上もあるイサキ仕掛けを投入するとき、針から入れると海面を漂うハリスがお隣に届いてお祭りの原因になる。

●帰港後、氷の追加購入は破格
大きなブロックが100円と安い。最初に配られる氷で遠慮なく船上で潮氷を作れるが、水温が高いので、海水量は控えめか、氷持参も推奨。

●今回のイサキ仕掛け
YAMASHITAの剣崎仕掛け(3本針3m)
下田漁具1.75号3本針
ウィリー針の仕掛けも数投試すも、パタッとアタリが無くなったのですぐにカラー針に戻した。もちろん付け餌不要。色の差は感じなかった。

●マグネットシートは無くてもよい
船べりにマグネットシートは用意されていないが、釣座の間隔が十分にあり、特に必要性を感じず。