仲間内で計画していた『レンタルボートでの何でもOK釣行』は大風のため出港見送り、と伝えられたのが昨日の夕方。


なんてこったい。

GW唯一の釣りが消えてしまう!と焦って慌てて船宿探し。


行きつけのキャスティング店長さんから「勝山のイサキはマジで美味いです」と勧められていたこともあり、利八丸さんのマアジ・イサキリレー船に駆け込み乗船。




大物狙いで頑張って自作した仕掛けや餌はまたの機会に持ち越しに。


利八丸5月3日の釣果だとイサキの竿頭が65匹!

そんなに釣れたらまあどうしましょ!塩焼き、お刺身、アクアパッツァにして、残りは配ったり干物にしたりかなあと皮算用。


■タックル

リーディングネライmh-230w

シーボーグ200J

PE2号

リーダーなし

天秤・カゴ・錘は船のレンタル

クッションゴム1.5mm 30cm




まず、PEは4号、つまりシーボーグ400Jにすれば良かった。お隣の方がPE2号で速攻高切れ。80号を背負ってしゃくるにはやや細いとのこと。幸い僕は切れませんでしたが⋯。


リーダーは8号を5メートルつないで臨みましたが(ChatGPTの推奨)、誰もしてないし後述のタナ取りの邪魔になるかと思い出港直前にカット。


そして、この大風の中でナイロン2号以下の3本針仕掛けを操るのはなかなかストレスフル。普段こんなに細い糸は使わないので。マグネットシートを忘れたのも僕らしいミス。


20cmもないアジを揺れる船上、波しぶき、吹きすさぶ風の中でアタリを取るのもリーディングネライが硬すぎるかなという印象もありますが、これはまあ僕の腕の問題かな。


昼前になってようやく海況は落ち着きましたが、船中ほとんど静まり返っていました(釣れなすぎて)。


肝心の釣果は。


マアジ一匹

イサキ三匹

ウッカリカサゴ一匹


くぅ〜!

皮算用にも程があった!初めてとはいえまさかこんなに釣れないとは。


いや、船中こんなものだったのですよ。

むしろこんなんでも良い方。

船長さんも「いやー今日はびっくりするほど渋いね!ほかの船もダメダメだったらしい」と。


やはり状況の悪い中でがむしゃらに船に乗ってもダメですね。分かっちゃいるけどやめられない。だって釣りしたいもん。


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イサキ釣りは(三匹しか釣れませんでしたが)、海中に張るコマセ煙幕がどのように広がっているのか、自分の針がどう漂っているのかを空想しながら竿を操り続けるという、忙しくも楽しい釣りでした。


不漁に終わったのは潮の流れが大きかったのかな。今日は大半の時間で潮が流れすぎていたよう。カラー針に付け餌せずに釣るので(知りませんでした)、針がコマセ煙幕内になければ絶対に食わないわけで。


そこで、オキアミを付け餌にしてみたんです。そしたら三匹釣れましたが、船長曰く「アミコマセの中に針があれば、オキアミには食いつかないはず」と。つまりアミエビと針が全然同調してなかったんでしょうねえ。


群れを船下に留めるために手返しよくコマセをまく必要があって、初心者ばかりとか船酔いが多いとかお祭りで戦線離脱者が多いとか全部不利な状況になるんだな。つまりチームワークが大切?


コマセカゴは10回もシャクれば空になる設定にするのでとにかく忙しい。


タナ取りが超重要で、例えば船長から「27メートルから上で」などと指示されますが、カウンターと実測のずれが多いから必ずPEの色で深さを読むことを推奨されました。


確かに、僕のリールでも20メートル時点で約1メートル近い誤差があることが判明。


もちろん、一度目視で誤差が分かれば、2投目からはカウンター見ての楽々でしたが。


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利八丸の船長さん、初心者にも丁寧に指導してくださるし、こまめに船内アナウンスもして下さるし、笑顔も愛くるしくて(失礼)、個人的にとっても好ましい船頭さんでした。


イサキ、これはリベンジせねばな!!


追記:
利八丸の釣果報告、なかったことにされてる!!


次は同じ勝山の萬栄丸さんから根魚五目です。

目指せ大マハタ!