9.27 vs湘南 勝ちに行ったものの苦戦するフロンターレ | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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湘南戦の布陣は注目されましたが、デーゲームでセレッソが仙台に勝ったことで、前節とは異なり、この試合は勝ちにいったような気がします。

 

セレッソが負けていれば、アンカー下田他、様々な選手起用があったと思いますが、セレッソが逆転勝ちした事で堅く勝ちに行ったように思います。

 

マナブに疲労が感じられたのか、左ウイングにレオを入れましたが、攻撃頻度も少なく、ほとんど機能していなかったように思います。前半のスタッツ(攻撃はほとんど右から)がそれを示していました。長谷川の復帰が待たれます。まあ、後半から三笘を入れて左サイドが生きましたが、得点には至らず。

 

唯一のゴールは家長のダイレクトプレーが悠に繋がったシーンですが、これ自体は見事なゴールだったと思います。ただ、この1点のみでした。

 

この試合で最も問題視したのがCKです。合計13本のCKがありましたが、惜しいシーンは1つもなし。前節で俊輔に一発で決められたのとは大違いです。ましてや、DAZNの説明によれば、この日の湘南は全員が180cm未満、平均身長で6cmも川崎が上回っているのに、チャンスらしいチャンスはなし。キッカーは脇坂と碧でしたが、どこを狙っているのか?

 

マルクスがいなくなって以降、リスタートは川崎の長年の課題ですが、これほどの好条件でチャンスが作れなかったのは大問題だと思います。ボールの軌道や落下点を見る限り、キッカーの精度の問題のように思うので、ここは大いに改善して欲しいものです。そのためにマテウスを獲ったのでしょうが、山根との差が大きすぎるようです。

 

その他はスペースも少なっかったですし、ゴールチャンスはほとんどなかったと思います。この試合はリスタートが全てだったかなと。

 

ただ、失点に繋がりそうなシーンもほとんどなかったので、前節よりは守備は安定していたように思います。

 

なかなか上手くいかない試合で勝利を手に入れる事は今年の改善であり、こういう試合ができれば、今後も十分に期待できると思います。

 

さて、次節は今季最初で最後の天王山と思われる首位攻防戦。セレッソは勝利以外に選択肢はなく、相当な気合で来るでしょう。それをどういなすのか。かえってやり易いようにも思いますが、非常に楽しみな一戦です。大島の復帰が待望されます。

 

この試合で印象的だった選手

 

家長

緩急をつけて常に相手を翻弄、決勝ゴールを演出した。この試合のMoMだろう。

 

ジェジエウ

強さ、高さ、速さで、最終ラインを一人でカバーした。ジェジエウがいなければやられていたかもしれないシーンはあった。反面教師的で谷口が心配。

 

三笘&ノボリ

前半は全く機能しなかった左サイドをこの二人で大きく変えた。ゴールに肉薄して欲しかったが、多少、逃げ切りを意識していたのかもしれない。

 

下田投入がなかったのが残念でならない。