大事な試合なので鹿島まで行ってきました。「潮来IC渋滞5km、40分」という表示に出鼻をくじかれましたが(カシマアクセスについては後述)、無事に応援できて良かったです。
この試合はまずは鹿島アントラーズの印象から。
ミッドウィークにナイターでACLの激闘を戦い、中3日でデーゲームとなって、いきなりのこの暑さ、いったい、どんなプレーで来るのだろう?と思いました。
引くでも、チェースするでもなく、自然体で入ってきて、カウンターとセットプレーを狙ってくるあたりは想定通りでした。しかし、それなりに走っていたにもかかわらず、試合終了間際まで大きく落ちることなく、足を止めずに運動量を保てるところ、さすが、王者アントラーズだなと、素直に思いましたね。
最後のカウンター、阿部が退場覚悟で止めに行かなければ、あるいは、終盤のセットプレーも選手全員で守らなければ、やられていた試合だったように思います。
そんな王者アントラーズを零封し、残り5試合で勝ち点差11をキープしたフロンターレは頼もしくなりました。
ドローでしたが、試合終了のホイッスルが鳴った時に思わず「ガッツポーズ」をしちゃいましたね。これからは広島との一騎打ちです。
さて、話をフロンターレに戻します。
累積で家長欠場の穴を埋めるのは誰か?というのが最大の注目点でしたが、私が予想した通りのノボリ先発でした。この試合のノボリのプレーは攻撃面は落第点でした。何度もボールを奪われ、あるいは、イージーなパスを出して相手に奪われました。しかし、守備では決定的なミスは無し。これぞ、オニが望んだプレーだったように思います。相手のサイド攻撃はほぼ封じることができたでしょう。
次はケガ明けの守田ですが、こっちはイマイチでした。有効なビルドアップもできないし、守備でもやや後手後手、まあ、久しぶりだからやむを得ませんが、大事に至らずに良かったです。この出来ならば下田でも良かったかな?と思いますが、オニは大事な試合を経験させたかったのでしょうね。試合の2/3で交代でしたが、何とか耐えきりました。
そして阿部。レオシルバとガチでやりあってましたね。オニの指示なのか、自分で決めたのかはわかりませんが、レオシルバを徹底的に潰すことに集中していました。「この試合のキープレーヤーはレオシルバ」という下馬評もありましたので、そこを徹底的に抑えたのは守備ではかなりの活躍でした。この試合の最大の功労者でしょう。
守備陣について。
奈良が鈴木選手を抑え、谷口はカバーに回るなど、うまく連携ができていました。対人に強さを発揮できるなら、試合全体を見渡してスペースを埋められる谷口、両者の良い面が出て、鹿島を零封できました。常にこういきたいところですね。
攻撃目については、ピッチに水がまかれず、この気象条件でしたので、ボールが全く走らずに川崎のパスサッカーには厳しい条件でした。そんな中で得た決定機をまたも外した悠さまはどうなんでしょうね?PK来たら、別の人が蹴るのもありかなとも思います。家長や阿部の方がはるかに決まりそうです。オニも悩みどころでしょう。
試合については以上で、最後にカシマスタジアムアクセスについて。
行き:「潮来IC出口渋滞40分」というのを見て、手前の佐原香取ICで出て一般道を行き、渋滞なく到着しました。でも、道路の付き方を見る限り、大栄ICで出た方がいいですね。
帰り:スタジアムから見てカシマスタジアム駅の向こう側の駐車場に置くのですが、ここからの脱出は安定して早いです。潮来ICを30分後に通過していました。何台もの車が行くので、有名な抜け道なのかな?
結果 鹿島 0 - 0 川崎
会場 県立カシマサッカースタジアム
観衆 31,798人