12.29 大宮×川崎の観戦日記 今季の快進撃のエンジンは僚太! | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

会社を堂々と休んでの応援。

 

一応、昨日30日が仕事納めですので、仕事を休み、そうはいっても、試合中に会社スマホをチラチラ見ながら、何かとんでもないことが起こっていないことを確認しながらの応援でした。

 

休暇を取ったとはいえ、最近はあまり早くは来場しないので、この日も開門時間に日産スタジアムに到着。「入場待機列は長いだろうなあ~」と思っていましたが、コンコース下のスロープでは足りず、「しんよこフットボールパーク」横の橋の上まで伸びていました。ここに並んだのは初めてです。

 

観戦エリアに希望はなかったので、「2Fのどこかは空いてるだろう」と思って入場すると、意外や意外、応援団が陣取る1Fゴール裏中央の上段後方の見やすい席がたくさん空いていましたので、そちらで応援することにいたしました。リーグ戦と違って、ゴール裏が全面開放されていたり、バックスタンドに陣取るフロサポが大勢いたことで、いつものゴール裏応援席に余裕があったのかな?と思いました。

 

てなわけで、久しぶりのスタンディング応援。多分、GWの吹田以来かな?

でも大丈夫、今秋のレースではすでにマラソン・ディスタンスを3本走破しています。足腰持久力は以前に比べて格段に強くなっています。

 

さて、そんな久しぶりの応援モードでの試合を振り返ってみます。

 

 

以前の調子にはほど遠い前半

 

この試合は現場で見てもテレビで見ても印象はそんなに変わりませんでした。

 

シーズン前半の好調時にはほど遠い状態。ボールが回りません。

 

ポゼッションというか、パス回しが全くなってなく、「ボールを持ってから出し先を探している」という初歩状態に逆戻りしていました。何年も練習し、上手くできるようになったのに、あまりにもあっさりと崩れてしまう状況に、何なんだろうなあ?とやきもきしながらの応援です。

 

しかし、守備はソンリョン、エドゥ、谷口中心にまずまずの壁が築けており、それほど心配はなかったので、ひたすらゴールを待つのみの試合となりました。大宮にあった少ない決定機が外れたのも、この壁のプレッシャー、特にソンリョンの壁のプレッシャーだったんでしょうね。目には見えない大きな壁があります。

 

そんな状態でゴールを待ちますが、まあ、悠さまの調子があれではゴールは遠いとしか言いようがありません。空中戦は落下地点を読めない、飛べない、タイミング合わない、くさびのパスはしっかり受けられないでトラップがはねてしまう等々。最前線へボールが収まらなければ前には進みにくいのは当たり前です。試合勘ですね。

 

大久保が「それでも恐れず前につけろ」とコメントしていますが、後方のネットからのパスは相手がもろに狙っているラインなので、かえって危ないように見えました。入れるなら、車屋とエウソンのラインからにした方が良いのですが、あまり見たことがないパスコースなので、この試合も無理でした。

 

 

狙われるネット

 

川崎の調子が上がらない原因、この試合だけではなく、リーグ終盤戦の5分の星並びや、敗退したCSの原因は、ボランチを相手に抑えられてしまっていることだと思います。より直接的にいえば、ネットが狙われているのです。

 

ネットは最終ラインにいたりボランチポジションにいますが、ボランチの位置にいる時にネットからボールを奪おうという川崎対策をしかけられており、本人もそれを過剰に意識するがあまり、リズムが完全に崩れています。彼がもう少し賢ければ、谷口の左側のサイドの位置に流れてプレーし、左足で縦パスを狙うようなプレーをしたと思うのですが、中央にこだわって餌食になることが多かったと思います。

 

ネット対策が十分にされず、僚太も健在であった頃は問題なかったのですが、今となっては弱点が露呈したため、すぐの改善は難しいと思います。

 

 

今季のキーマン「僚太」登場!

 

「やはり大島選手が入ってからはボールをある程度持ち出して、我々は危ない形を作られました。ああいう形で、我々もゲームをコントロールすることができるようなチームにならないと、より上には行けないかなと思います。」(大宮・渋谷監督コメント)

 

今季の川崎の快進撃を支えたのは間違いなく僚太です。和製イニエスタとでもいいましょうか?ワンタッチでパスコースを変えるので、相手は捕まえられない。捕まえに来ないとドリブルですっと前に出て、局面を変えてしまう。そして、決定的なパス。ピンチ時のハリーバックも献身的。

 

本当の一流選手に育ちました。元々才能ある選手でしたが、僚太をここまで育て上げたのが風間さんの最大の功績でしょうね。監督自身と同じポジションだけに、理想像が十分にわかっており、その理想に近い完成品に育ててくれました。

 

僚太が入って以降は試合ががらりと変わり、動かず、ノッキング状態にあったボールがスイスイ回るようになります。そして、三好の投入で前線への推進力が加速、ゴールは時間の問題と思いましたが、まさかのリスタートでのゴールでした。エドゥと谷口の執念のゴールとして賞賛しますが、私的にはそこまで大宮を追い込んだ僚太の存在を評価したいと思います。

 

 

再びK点越えへ!僚太vs柴崎

 

2005年のK点越えから、もう11年なんですね。

 

CSの借りを返すのも良しです。

 

ネットが累積で出れませんので、不幸中の幸いで、川崎唯一の穴がなくなりました。思う存分、K点越えを戦えると思います。そして、今回のK点越えは僚太vs柴崎です。どちらが次世代の代表ボランチになるのか、決戦です!

 

気がかりは悠さまかな?でも、復帰3戦目ですし、試合勘も少しは戻るでしょう!

 

明日は、品川始発の新幹線で吹田に向かいます!

 

 

結果 大宮 0 - 1 川崎

会場 日産スタジアム

観衆 23,087人

 




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