奈良は全治4か月ですか。。。
五輪も間に合いませんね。
思い切って移籍して成功し、極めて順調だっただけに、残念です。
まあ、将来ある選手ですので、ちょっと休んで後半に頑張ってもらいましょう!
さて、試合の感想ですが、「縦の動き」がどうなるのかがこの試合の着目点でしたが、だいぶ良くなってきた感じがしました。
僚太が自在に動けて、ドリブルやランニングで縦の動きが非常に良く出ていましたが、その陰にはネットの動きが合ってきたことがあるんじゃないかと思います。常に僚太のそばにいてくれるため、僚太に相手ディフェンスが寄ってきた時にボールを預けるパートナーとなってくれています。もちろん、ケンゴや大久保も中央にいますからね。
そして、この試合や前の柏(後半)もそうですが、ノボリがこの中央の展開に上手く加わることができていたと思います。ウィングの選手としては小林の反対側にいるのですが、小林がくさびや裏を取る動きが多いのに対し、ノボリは中に入ってきて、中央のトライアングルに上手く加わってくれました。
ワイドの選手がこんな動きができると、中央のトライアングルはますます楽になります。ノボリのスペースに車屋が上がれるので、攻撃も分厚くなります。もちろん、そういうシーンで相手にボールを盗られると車屋のポジションが危ないのですが、それは戦術上のリスクであり、だからこそ、ファーストディフェンスが重要になります。裏返しかなと。
そんな試合展開で、この試合、5~6点は獲れたんじゃないかと思う内容でした。しかし、結果は3点、残り2~3点は言うまでもなくコバ悠が獲るべき点ですね。
でも、そのゴールは生まれませんでした。
なぜかといえば、何度か指摘してきたとおり、コバ悠の姿勢(立ち方、ランニングフォーム、シュートフォーム)に問題があるからだと思います。
特に、この点に関しては、大久保が対極的に優れているため、余計に目立ちます。すぐそばにあれだけ優れたお手本があるのに、なんで一向に改善しないのか、非常に不思議でたまりません。
今のフォームを続ける以上、ゴールを外すだけではなく、この試合のように脚がつりますし、もっと恐ろしいのが、膝のケガに見舞われるリスクが高いことです。
悪いフォームは何も良いものはもたらさないので、本気で変えてほしいと思います。
コバ悠が大久保並みのパフォーマンスを残せれば、川崎にとっては極めて強い援護射撃になります。大久保へのマークが弱まれば、大久保はますますゴールが増えますし。
コバ悠の奮起に期待します。
最後に、奈良との交代で出てきた谷口、まずまずの動きでした。今季は大スランプに陥ってきましたが、この緊急事態に余計なことを考えず、自然なプレーができていたのかもしれませんね。奈良の長期離脱が確定した以上、谷口が最終ラインで頑張らねばならないことは確実です。
谷口には更に期待したいと思います。
結果 川崎 3 - 1 神戸
会場 等々力陸上競技場