こんにちは。
1か月程度、観戦日記を休んでおりました。
H清水戦とA松本戦は、「大雪山ウルトラトレイル」出場に合わせて北海道旅行中、Wifi環境が悪い中でスカパーオンデマンドで見ましたが、ちゃんと見たのは東京に戻ってから。
H山形戦は久しぶりのスタジアム観戦、そして、A神戸戦はTV観戦でした。
この4試合も大事ではありますが、今日のところは、今季のデータを参考に現状のフロンターレのイメージを書いてみたいと思います。
この4試合、結果は○○△●ということでした。優勝を狙うためには4連勝と行きたいところでしたので、残念な結果と言わざるを得ません。ホーム山形戦では、試合後にバックスタンドから(メインスタンドまで十分に届く)ブーイングがでるなど、内容も良くないものでした。
プロの試合ですので当然ですが、対戦相手は「フロンターレ封じ」をあの手この手でやってきます。この4試合、特に松本戦を除いた3試合では、フロンターレにボールを持たせ、バイタルエリアに誘い込み、そこでボールを奪ってカウンター、という戦術が基本計だったかと思います。
フロンターレ側もこの程度のことはわかり切っているのですが、この「わかりきった戦術」を全く打破できないのが現実でしょうか。
Football LABのデータの「得点パターン」を見ると、
クロス(11点)、セットプレー(9点)が2大得点要因で、次点がスルーパス(7点)、ドリブル(5点)です。その他では、PK、直接FK、ショートパス、ロングパス、こぼれ球が1点ずつです。どれにも当てはまらないのが4点あります。
上位クラブである浦和、広島、G大阪、鹿島などと比較して大きく違うのが「ショートパス」からのゴールです。
イメージ的には、ショートパスからのゴールはフロンターレが最も多いのではないか?と思うのですが、今季のゴールはわずかに1点、最下位タイで、最多の広島は12点を挙げています。
つまり、フロンターレの場合、グループとしてシュート(ゴール)に持っていけていないわけで、「どうぞゴールしてください!」という短いラストパスが少ない、あるいは、そのラストパスからのシュートをことごとくハズしている状態なのです。
イメージと全く異なります。
フロンターレに対して思う最大の課題は「シュートの精度」であり、シュートの精度を上げるためのこのレベルアップであり、チームプレーの精度向上だと思います。
試合前のシュート練習、だいたい見ていますが、ゴール率が50%を大きく下回ります。試合によっては、枠内シュート率が半分くらいしかないこともあります。
このような精度が低いシュートでは、いくらパスを繋いでも、いつまでたってもゴールは増えず、勝ち点もイマイチ上がりにくいと思います。
シュート練習、精魂込めて、本気でやってほしいですね。
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