サッカーを単純にデータで判定するのはどうかと思いますが、現時点の山形の状態を俯瞰してみました。データはFootball LABから。
総合順位 : 17位
得点数 : 平均0.3点、17位タイ
失点数 : 平均1.0点、5位※少ない順
シュート数 : 平均13.8本、9位
被シュート数 : 14.0本、10位
ボール支配率 : 47%、15位
チャンス構築率 : 平均10%、9位
被チャンス構築率 : 平均9.9%、10位
シュート成功率 : 2.4%、18位
被シュート成功率 : 7.1%、5位
総合順位が17位ですが、失点は少ないなど守備面のスコアは良好です。
また、シュート数、チャンス構築率などもちょうど真ん中の順位です。
ポゼッション率の順位が低いですが、上下3クラブずつを除けば、47%という水準は平均的なレンジに入っています。
ところが、目立って悪いのがゴール数とシュート成功率です。
チャンスメイクは平均的にできており、シュートにもそこそこ行けているものの、肝心のゴールにつながっていないということです。
これを個人別に見てみますと、
ディエゴ・・・シュート数が平均3.0本、決定率0%。2014年は平均3.1本、11.3%。
山崎・・・シュート数が平均1.0本、決定率0%。2014年は平均1.1本、10.0%。
川西・・・シュート数が平均2.0本、決定率0%。2014年は平均2.1本、11.1%。
となります。
前線の選手に未だにゴールがないわけですが、2014年(J2ですが)と比べてもシュート数は同水準を放っています。しかし、決まらない。。。
この差がJ1とJ2の差であるということは確かだと思いますが、チャンスメイクまでは平均的にできているので、ある程度はできてると思います。
昨季もディエゴと川西が躍動したのが終盤で、そこで一気にスパートしたわけですから、今は彼らが調子を上げてくれるのを待つしかないのでしょうね。
ちなみに、チャンス構築率で見てみると、甲府が5.2%でダントツ最下位、8%程度のところに清水、鳥栖、FC東京、湘南、松本、清水、マリノスなど、多くのクラブがいます。
鳥栖とFC東京はチャンス構築率8%程度のチームの中ではシュート成功率がやたらと高く、豊田と武藤さまさまですね。
最後に鳥栖戦と松本戦
シュートはそこそこ打っていますが、ゴールを割ることはできませんでした。ディエゴ、山崎、川西が揃っていても、未だに調子が上がっていません。
このままズルズル行ってしまい、昨季のように終盤に追い込んで間に合うのか?
あるいは、調子が上がらないこれらのメンバーを外して、中島、伊東、林、ロメロフランクなどを前線に登用するのか、石崎監督の手腕を見守りたいと思います。
結果 山形 0 - 0 松本
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