フロンターレはタイトル奪取できるクラブに変われるのか? | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

新年、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。


モンテディオのJ1昇格プレーオフ決勝を最後に、日記を休んでおりました。


フロンターレのリーグ最終戦、モンテディオの天皇杯決勝、Jリーグアウォーズと、サッカーのイベントには顔を出していたのですが、私の中ではプレーオフ・ファイナルで2014シーズンが終わっていたことや、1/25の『勝田全国マラソン』に向けての準備(練習プラン検討と練習実施)にかかっていたため、『てっちゃんとコテッチャンのブログ』は休んでいました。


但し、休んでいる間も、facebookの方では「ランニング日誌」という形で、練習プランや実際に行った練習メニューを日記に起こしており、何らか手は動かしていましたのですが。


というわけで、今年はランニング日誌もこちらのブログに転載しようかなと検討中です。




さて、本題に移りますが、

川崎フロンターレというクラブがタイトル奪取をできるクラブに成長できるのかどうかを検討したいと思います。


2015年の武田社長の年頭あいさつ(ホームページ掲載)には、こんなことが書いてあります。

「国内3タイトルとACLを合わせた4つのうち、少なくとも1つのタイトルをとることを目標にした。・・・」、そして、結果は、「どのタイトルも一歩及ばず」と。


一歩どころじゃないですよね。。。


表現こそ微妙に異なりますが、このパターンは毎シーズン続いています。しかし、こういう意識では目標は実現しないように思います。


民間企業が代表的ですが、何らかの団体が目標を達成しようとした場合、目標にたどり着くための戦略・戦術、つまり、「細かい具体的なコミットメントやマイルストーン」が必要です。


つまり、「こうやって目標にたどり着く」、川崎でいえば、「こうやってタイトルを獲るのだ」と。



終わったシーズンをしっかりとレビューし、良かったところはブラッシュアップし、課題となったところを改善していく必要があります。



『Mind-1』というスローガンで2004シーズンにJ2優勝を手にできたのは、Mind-1で気持ちが一体化したとかそういうことではなく、「攻守の分断サッカー」、そして、相手に籠城された時の「マルクスのセットプレー」という明確な戦術があったからです。


それまでは、特に特徴があったわけではなく、何となく昇格を目指していたクラブが、1つの形を全員で共有して戦った結果なのです。




では、最近の川崎フロンターレはどうか?


志向するスタイルはポゼッションサッカーです。スタイルが決まっていることは大きいと思います。どんなスタイルであれ、しっかりとやり切ればタイトル奪取の確率は高まります。


しかし、ポゼッションサッカーをする選手を集めているのかというと、極めて疑問な状態です。


風間体制下で補強した選手を評価してみましょう。

GK・・・新井、安藤

DF・・・村越中澤ロブソン、武岡、谷口車屋

MF・・・風間兄弟、山本森谷、可児、金久保パウロ

FW・・・大久保アラン、安、パトリック森島


ポゼッションサッカーを志向するためには、「ボールを欲しがり、受ける動きができる」選手が必要です。

赤色の選手は「当たり」の選手で、大久保以外は風間門下生です。

青色の選手は「及第点に上達」した選手ですが「最初から当たり」ではありません。

黒色太字の選手は「はずれ」の選手で、黒色細字の選手は「判定不能」の選手です。


当たりが4人、進歩が2人、はずれが8人、判定不能が7人ですので、この補強内容でタイトル奪取といっても無茶だと思います。



元々クラブに所属していた選手も評価に加えると、コバ悠、僚太、ノボリ、レナトが目立って進歩したため、サッカースタイル変更にもかかわらず、クラブの戦績がボロボロにならなかったことは賞賛すべきですが、補強がこんな状態ではタイトルというわけには行かないと思います。




このオフの補強はどうか(1/1現在)


では、今オフの補強はどうでしょうか?


戦力だった選手の放出・・・ジェシ、田中裕

素直に痛いですが、全くなしというわけにも行かないので、最小限で済んでいると理解します。


育成選手の放出・・・可児、福森

2人ともよくわからない選手で、テクニックは良さそうですが、何かが足りないように感じますので、外でもまれるという柿谷パターンであることを願います。


その他の放出・・・杉山、稲本、金久保、パウロ、森島

まあ、やむを得ない例ばかりです。



最後に新たな獲得選手・・・三好、板倉、車屋、中野、船山、橋本、角田、エウシーニョ


期待半分ですが、昨年までに比べるとやや改善した補強のように思います。


三好、板倉・・・期待するしかありませんが、U-12の1期生なので今後の参考になるでしょう。

車屋・・・終盤に見た感じでは良さそうです。

中野・・・全く分かりませんが、今までの門下生は及第点ですので期待します。

船山角田・・・大いに期待します。

橋本・・・わかりませんが、彼が使えないとコマが足りません。

エウシーニョ・・・大丈夫なんでしょうね?



大久保、レナト、コバ悠のところに船山が加わるのは非常にプラスですし、ケンゴと僚太のところに角田が来るのも素晴らしい。谷口と車屋で最終ラインを作っていき、あとは、噂されている杉本健勇や渡邉千真という前線の選手でしょうね。



まあ、昨オフよりは期待しています。

少しは楽しみになってきました。



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