何とも見事な逆転勝利でしたね。
同点ゴールにつながった思い切りの良い攻撃プロセスも素晴らしかったですが、何といっても、中島の決勝ゴールですね!あそこに詰めた判断も素晴らしいですが、落ち着いてゴールに叩き込んだシュート技術も素晴らしい!非常に大事なシュートでしたので、慌てて吹かしたり、足の芯を外すことが多々ありそうなシーンでしたが、的確に正確にゴールに放り込みました。
気持ちというか、精神力というか、J1昇格のラストスパートとして、チームは集中できています。
このまま進んでもらいましょう!
試合の感想はこれくらいにして、今日は昇格への道について考えてみようと思います。
北九州がJ1ライセンスを持っていないことで、基本、3チームでのプレーオフとなると思いますが、北九州が連敗し、大分が連勝する確率もゼロではないので、4チームのことも考えておきます。
リーグ戦
北九州(65)・・・A愛媛、A横浜。アウェーということもあり、連勝はないかなと。1勝で勝ち点68を予想します。
千葉(62)・・・H富山、A讃岐。J2で最も弱い2チームとの対戦、ここを連勝できずしてJ1昇格はないでしょう。勝ち点68を予想します。得失点差から北九州の上に行きますね。
磐田(66)・・・H山形、A札幌。1つは勝てるでしょうか。最終的な勝ち点は69以上で、3位キープと予想します。とすると、千葉が4位、北九州が5位ですね。
ここまでは決まりでしょうか?
問題は6位の椅子。
山形(61)・・・A磐田、H東京V。1勝は必須ですが次節は難しい。勝ち点64、65、67が考えられます。いずれにせよ、最終節で決まります。
大分(60)・・・A讃岐、H湘南。1勝は堅いですが、湘南戦は難しい。勝ち点63、64、66が考えられます。
山形が1勝1敗、大分が1勝1分となり、勝ち点64で並んでも、得失点差で山形が圧倒していますので、山形は上に行けます。ということは、大分は2つ勝ちに来ます。山形は磐田戦でのドローは必要ないので(北九州連敗の場合は意味がありますが)、積極的に勝ちに行くでしょう。
両チームともに連勝を狙っていきますので、面白い試合が続くでしょうね。
プレーオフ
順当にいけば、磐田がシードで、千葉vs山形/大分です。シードされたチームのコンディション維持は難しいと言われています。
一方、週央に大阪で天皇杯(千葉vs山形)があります。選手層を考えると主力の一部の大阪帯同は確実で、コンディション維持が難しくなります。
決勝はわかりません。
問題なのは北九州が連敗し、磐田、千葉、山形、大分の4チームとなった場合を考えると、天皇杯組がますます不利になりそうです。
山形としては、しっかりと6位に入ること、そして、北九州が残ることを祈りましょう。
結果 山形 2 - 1 福岡
会場 NDソフトスタジアム山形
観衆 5,897人
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