久しぶりに遠出をしてきたため、この試合と清水戦、山形×北九州、および、天皇杯は生観戦(TVを含めて)ができませんでした。パソコンとiPad miniを持参していたため、スカパーオンデマンドで観戦する計画でしたが、
なんと!
スカパーオンデマンドは海外では見れない!
ということを初めて知りました。
情報量が多いためか、あるいは、著作権(放映権)の問題なのか、両方が理由なのか、視聴が叶いませんでした。最初はWIN8のスカパーアプリでトライし、何度トライしてもつながらないので、普通のPCサイトにつないだところ、
「このサービスは日本国内のみのサービスとなっております」
確かこんなメッセージが出たと思います。
現地は6時間の時差があり、元々、生観戦の予定はないものの、数時間遅れで試合を視聴する予定でしたので、少々がっくり。。。でも、勝ったようなので、帰国後の視聴が楽しみになりました。
さて、試合の感想ですが、前半こそ上手くいかなかったようですが、全般的にはチーム戦術が選手たちに定着してきた様子がうかがえました。
相手の出方にもよりますが、この試合のように、相手が前から出てきた(追ってきた)場合は、なるべくボールを回して相手の足を使わせることを重視、積極的にゴールを狙っていくというよりは、とにかくボールを失わないようにかわしまくって時間の経過を待つという戦術に、ほぼ、全選手が同期できて来たなと思いました。
まるでボクシングの試合のように、徹底的にボディーブローを重ね、一発KOは狙わない、という作戦です。攻め込んでカウンターを食らうというのが川崎の悪い点でしたが、この日の失点もカウンターではなく、相手(楠神)のドリブルをルーズにしたところで守備をはがされ、最後は不慣れなセンターバック谷口の前に安藤選手に立たれてしまったのが失敗でした。
このパターンであれば、きちんと楠神のドリブルを遅らせる、あるいは、谷口のポジショニング修正によって防ぐことができるので、あとは慣れの問題です。
一方、カウンターは数的不利になっているので、なかなか止めようがありません。カウンターさえ喰らわなければ、川崎の失点は大きく減ると思われます。
結果的に、ボディーブローが効き始めた後半にチャンスが増え、2得点ができたわけですが、これはこれで良いとして、今後の課題としては、前半からゴールを奪うこと、そして、2点ではなくて、もっと多くのゴールを奪うこと、特に下位相手に対しては、だと思います。
ボディーブローは相手を疲労させ、後半の戦い方を優位にすることは確かですが、前半のうちからも、相手の集中力が一時的に切れるシーンもでき始めているので、そうした切れ目を逃さずに、果敢に攻め込んでゴールを奪ってほしいものです。
前半からゴールできれば、川崎自軍のスタミナもますます省エネ化され、連戦にも強くなりますし、後半の後半に経験が少ない選手を投入する余裕も生まれます。
今は何とか勝っているようなギリギリの状態なので、もっと余裕をもった戦いを進めることができれば、チームとしては強豪クラブにのし上がっていけるでしょう。
そうすれば、タイトルやACLといった世界との戦いにも強くなっていくと思います。
結果 C大阪 1 - 2 川崎
会場 キンチョウスタジアム
観衆 15,873人
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