「隠れ上手」
この手のサッカーはそう呼ぶのか?と。
風間ワールド、なかなかレトリックがリッチである。
この試合の印象を並べると、
・気合いと積極性が消えてしまった消化試合
・風間体制で最多のミス(ミスが減っている選手もいる)
・あまりにも緩すぎるディフェンス
まあ、こんな感じだろうか。。。
ディフェンスの緩さは何とかならんのだろうか?
混戦の中での衝突でノボリがケガをしたこともあるが、フロサポの中には「磐田のプレーが荒っぽい」と感じている人がそこそこいたように感じた。スタンドで観戦していて、周囲にはそんな声が多かったように思う。
しかし、それは大間違いだと言っておきたい。
この試合の磐田のプレッシャーとて、まだまだ十分とは言えないと思う。
一方、フロンターレのプレッシャーは評価のしようがないレベルである。
UEFA EURO2012(欧州選手権)が開幕した。
スペイン×イタリア、頑張って生中継で見ることができたが、非常に激しい試合だった。グループリーグ初戦とは思えない、まさに、真剣勝負そのものだった。
そして、つい先ほどまで、W杯予選(オーストラリア代表×日本代表)が行われたが、オーストラリア代表のプレッシャーもそこそこ強いものを感じた。
EURO2012(スペイン×イタリア)を基準にプレッシャーの強さを考えると、
・W杯予選でのオーストラリアの守備は2段階くらい緩く
・同じく日本代表の守備は3段階くらい緩い
・ナビスコでの磐田の守備は4段階は緩く
・フロンターレの守備の緩さは5段階では済まない(特に前半)
雨の中の消化試合に8,000人近くのサポーターが集まったというのに、まったくもって、話にならないレベルの試合を見せてくれたものである。
とはいえ、各選手が大幅に手を抜いたようには見えなかったので、これが実力なのだろう。
悲しいことではあるが、サポーターとして受け入れなければならないのだ。
それが嫌なら、バルセロナやマンチェスターUを応援すればいいのである。
この試合のボールロスト
恒例のボールロストの回数であるが、試合を4等分して集計してみると、
0~23分・・・15回、24~前半終了・・・13回、46~68分・・・16回、69分~終了・・・15回、合計59回。
風間体制になって、ぶっちぎりの最多のボールロストであった。しかも、失い方も悪かった。
選手別にみると
11回・・・雄大(酷いのひとこと、出場51分でこれかよ!)
10回・・・レネサントス(ミスも多いがボールに絡む回数も多い)
8回・・・レナト(この日は孤立しやすかったが、、、)
6回・・・田坂(相変わらず淡泊)
5回・・・イガ(すべて後半)
4回・・・田中裕(悪くない)、柴崎(冴えない)、コバ悠(もっと丁寧に!)
3回・・・ノボリ(ボールタッチが少ない割に、、、)
2回・・・順平(立派、レナトもこのくらいに収めて欲しい)
1回・・・西部、サネ(隠れた)
なし・・・ヤジ(隠れまくった)、イナ
まあ、これだけ失敗が多いと、攻撃にならない。
まだまだですねえ~。。。
結果 川崎 0 - 1 磐田
会場 等々力
観衆 7,970人
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