実質的なリーチがかかった試合でした。
シーズン18敗目。
18クラブで戦う1シーズン制導入後、18敗を喫したクラブで残留できた例はありません。
これで残留の望みはほぼなくなったでしょう。
「そんなことは百も承知!」
みんな覚悟しているんですね。
2000名ものサポーターたちが日立台に駆け付けました。
サポーターたちは選手に十分にアピールしました。
「残り試合、精一杯の力で共に戦おう!」とね。
そして、大勢のサポーターの目の前で、選手たちは精一杯のプレーをしてくれたと思います。
逆光で見難いテレビからも十分に伝わってきました。
こんな選手たちの心意気にサポーターはどう応えるのでしょうか?
私は駆け付けますよ!
『NDスタ満員計画10.22』
友達誘って、みんなで駆け付けましょう!
サポーターにできる最後のアピールです。
※私は一人ですが。。。
それにしても、返す返すももったいないシーズンでした。
柏戦でのこの戦いぶりをもっと早くできていたら、
残留争いは避けられなかったでしょうが、
きっと、オレンジやレッドの方々と熾烈なデットヒートができていたでしょう。
思い切ったミドルシュートで相手ゴールへ迫る!
多少のアーリー目でもゴール前にクロスを上げ、ハセ、俊、テツローが飛び込む!
サイドバックも積極的に駆け上がる!
高い位置からガツガツとボールを奪いに出る!
相手シュートは身を呈してブロックする!
まあ、できうる戦術はすべて実行できていたと思います。
ゴールが奪えなかった理由は、偶然もありますし(前半のハセのヘディングは惜しかった)、やはり、ヤマ、石竜、マサルの欠場による戦力ダウンは痛かったです。
何と言ってもヤマですが、彼がいれば縦方向への突破口も開けたはずです。石竜はセットプレー。マサルはミドルシュート。
この日のイレブンの気合いであれば、いつも以上に彼ら3人のパワーが有効に働いたと思います。
でも、こんな欠場がシーズンを通して続いてしまったというのが、残留争いに絡めなかった最大の原因なんでしょう。
確かに、増田と田代が鹿島に帰ったことは痛かったです。全34試合は3060分なのですが、このプレータイムで見て、この両選手は60%台もの時間、出場を果たしました。
ちなみに、昨季の最長時間出場選手は、石竜の2970分(実に全3060分のうちの97%)、その次がサトケンの2937分(同、96%)でした。
ところが、2011シーズンを2010シーズンと比較してみましょう。
石竜 97%⇒52%
佐藤 96%⇒64%
清水 94%⇒52%
北村 85%⇒14%
宮沢 73%⇒46%
主力がことごとく欠場してしまいました。
一方、
太田 3%⇒65%
植草 6%⇒48%
伊東 3%⇒38%
廣瀬 3%⇒35%
これに加えて、山崎、大久保、船山がいます。
主力がケガをしただけなのか?
それとも世代交代が来てしまったのか?(除くサトケン?)
正直言って、今は判断がつきません。
でも、客観的なデータは世代交代を暗示しています。
モンテクラスのクラブで、3~4人の選手が一気に世代交代してしまうと、やはり、厳しい戦いが待っています。しかし、必ず通らねばならない道でもあります。
私としては、今季にブレイクした選手たちには、来季こそはフル(80%以上のプレータイム)で戦ってほしいと思っています。
なお、昨季も今季もプレータイムが多いのは、
石井 76%⇒89%
秋葉 64%⇒78%
宮本 64%⇒76%
佐藤 96%⇒64%
などですが、完全移籍の船山も加え、脂が乗り切った彼らが軸となり、しっかりとした土台を築いて欲しいです。
レンタルの山崎、川島、この辺りはどうでしょうかね?
彼らが残ってくれれば、随分と違ってくるんですが。。。
みんなに残ってもらうためにも、
『NDスタ満員計画10.22』
この企画は重要だと思います。
結果 柏 1 - 0 山形
観客 10,361人
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