GKリッキー、および、最後に出場したMFノボリ以外の総勢12人の選手がシュートを放ったという試合でした。その数30本ですが、そんなに多くのシュートをした印象はありません。前半がわずか6本でしたので、終盤以降にアルテ高崎の選手が脚をつり始めてからのシュートだったんでしょう。冴えません。。。
一方、アルテ高崎の選手6人にもシュートを打たれ、その数10本。危ないシーンあり、ゴールありで、とても2階級も格下のチームとの試合には思えませんでした。川崎もかなり酷かったと思いますが、アルテ高崎の戦いぶりが非常に立派であったことを記録しておきましょう。
雑感はこんな感じですが、以下、トピック的に振り返っておきましょう。
Jリーグの試合ですと、スタジアムDJのお迎えの言葉があるのですが、天皇杯はないので、代わりに私がやっちゃいます。
アルテ高崎のサポーターの皆様、
本日は、遠いところ、また、三連休という行楽シーズンにもかかわらず、
等々力競技場に足をお運びいただきまして、誠にありがとうございます!
クラブスタッフ一同、御礼申し上げます!
お迎えのアナウンスが終わること、パチパチパチパチと大きな拍手が行われます。
もっと若いのを出してくれると思って行ったのに、とっても残念でした。
昨年の初戦は、ユージくん(現北九州)、ソノ、吉田、高須(引退)なんかを出してくれて、とっても面白かったのですが、今年は、リーグ戦と同じメンバーを出してきて「つまらんなあ」と思っていたら、試合の内容までつまらんかった。
アルテ高崎のスタメン。もちろん、誰ひとりとして存じ上げません。でも、プレー自体は頑張ってくれましたねえ。
プレーも少々振り返っておきますが、CKが15本もあって、ゴールしそうだったシーンが皆無。まあ、いつものことなので、全然驚きませんですが、この写真のポジションを見ても攻撃の意図が全然わかりません。飛び込んでくるって感じの選手がゼロで、何となく、ドタドタ動いているだけなんです。キックも悪いんでしょうが、受け手の問題も大きいんじゃないでしょうか?
ヒロキのこのシュートは惜しかったです。数少ないまともなシュートでした。
田中裕からヤジにドンピシャで決まってもおかしくないタイミングです。でも、ラストパスがダメだったような記憶があります。
最後に問題点を反省しておきましょう。
イナやコミーのコンディションがメチャメチャなのに使ってしまった監督采配は置いておきます。
最大の問題は、ボール扱いの基礎があまりにも疎かである点です。
タイトルに「ちゃんと転がせ!」と書きました。
何度も指摘してきましたが、グラウンダーのパスがバウンドするのです。
受け手のトラップもアマチュアレベル。
酷いトラップになると、頭の位置までボールを跳ねあげます。
あれではディフェンスがアプローチしたくなります。
特にディフェンス陣のパスの酷さが顕著ですが、柴崎、田坂、山瀬、コバ悠もひどいシーンがあります。もっと、基礎練習をしてほしいです。
この試合の出場選手で安心して見ていられたのは、大島と楠神だけ。出場がわずかでしたがノボリかな?
このバウンドするパスを続けている限りは、パスサッカーは不可能です。
選手たちが改心して練習に励むか、それができる選手だけに入れ替えるか、どっちかにはっきりしてほしいところです。
楠神が入って以降はサッカーらしくなりましたが、たった一人でも、まともな選手が入れば違うということは、全員がきっちりできれば、素晴らしいサッカーが見られます。
反省してほしいです。
結果 川崎 2 - 1 高崎(90分1-1、延長1-0)
観客 4,789人
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