今節はNACK5スタジアム大宮にモンテを応援に行ってきました。
モンテの“生”応援は7/13の横浜マリノス戦(ニッパツ三ッ沢)以来です。
前節に甲府に3-1と圧勝しただけに、「連勝」を期待しての応援でした。
いざ、試合が始まってみると、大宮はモンテの勢いを感じてか、やや、自嘲気味に慎重なサッカーを展開してきました。モンテの守備ブロックの外側でボールを回し、モンテの出方を伺っている雰囲気でした。モンテとしてはガチンコで攻め込んできてもらえれば、カウンターで山﨑に託して速攻という選択肢もあったのですが、何しろ、大宮が慎重に攻めてきているために、ボールを奪っても攻め手がありません。
前後半に1回ずつイチョンス選手のクロスバーを叩くシュートがありましたが、それ以外はピンチらしいピンチもありませんでしたし、逆に、太田の同点ゴール以外にチャンスらしいチャンスも少なかったように思います。敢えていえば、終盤に川島が左からクロス性のシュートを打ちこんだシーンくらいだったでしょうか?
大宮としては、何が何でも山形に勝ち点3は渡したくない一方、ホーム初勝利が欲しい。山形としては、できれば勝ち点3が欲しいが、勝ち点0は絶対ダメ。
まさに「真剣勝負」。こんな試合でしたね。
これからの残留争い直接対決はこんな展開が少なくないと思います。このままでは勝ち点3を量産できません。
今、モンテが意識しないといけないことは、ボールを持った選手が「リスクを取って前を向く」ということだと思います。
この試合、ボールを奪った後に、すぐに後ろに戻してしまうシーンのオンパレードでした。「やられたくない」という気持ちはわかります。しかし、とにかく前を向いてボールを前に進めないことにはチャンスができません。この試合でボールを持って最も積極的に前を向けた選手は川島君です。でも、途中出場。。。
前節、サイドで太田とマサルが前を向いたプレーができたおかげで、複数ゴールが誕生しました。今節、太田はゴールシーンで前を向けましたが、マサルにはそのようなシーンは見られませんでした。それ以外の選手もほとんどありません。
以前より、何度となく「ラインの位置が低く、ボールを奪っても下げるだけ」という指摘をしてきましたが、この試合に置いては「ラインの高さ」はそれほど問題はないと思いましたが、ボールを奪った後の対応がダメでした。
ハセや山﨑はボールを受けに来て欲しいのですが、裏に走ったり、中途半端な位置で受けようとするなど、最良のプレーには程遠い内容だったと思います。
前を向けそうな選手といえば、船山、川島、石竜、太田、マサル、、、、山﨑、フル、これくらいでしょうか?結局、鹿島の選手ということになるのでしょうかね?
日々、一生懸命に練習することは必要ですが、試合で思い切ってやってみないことには進歩はありません。
頑張ってほしいと思います。
ちなみに、先発が川島ではなくてミヤである理由は、おそらく、ディフェンスなんだと思います。ミヤは危険なエリアを良く守ってくれます。川島がミヤの守備を学べれば、先発できるんですけどね。増田が進化したように。
結果 大宮 1 - 1 山形
観客 7,730人
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