「会社を休んで米沢から来ました。悔しいです。次の名古屋戦(ホーム)では精一杯応援して絶対に勝ちます!」
これは、三ッ沢サッカー場で、わが家の隣で応援されていたご主人が残した言葉です。
おそらく、三ッ沢に集まったサポーターはもちろん、遠く離れた山形でテレビの向こうから応援していたサポーターの気持ちを代弁するような言葉ではないでしょうか。
この試合は、スカパー(放送はTBS)算定で6人以上の怪我人を抱えながらも、ベテラン選手たちが意地を見せた良い内容のサッカーでした。できれば勝たせたかったし、勝ち点1は持ち帰らせたかった試合でした。
以上が感想です。
でも、負けは負け、その辺をさらっと振り返っておきましょう。前にも申し上げましたが、ミッド・ウィークの試合の日記はきついです。
とにもかくにも、この試合の2失点はいただけません。集中力とは言いますが、昨季、一昨季には見られないシーンでした。J1も3年目になり、J1慣れした印象はあります。ここは正念場です。
一方、シュート11本で1ゴール。今季はシュート10本で1ゴールというペースでしたので、まあ、妥当な得点数でしょう。11本という水準も、今季としては十分に大きな数字です。つまり、敗戦原因のひとつは2失点ということですので、これは反省点です。
しかも、その2失点は、防げた失点なので、食らってしまった守備は作戦会議をお願いします。2点目も、CB中澤に持ち上がられたことがCKに繋がったので、ファウルでも止めるべきだったでしょう。やや甘いです。
一方の攻撃ですが、クロスがもう少しシュートに繋がれば、シュート数も15本程度にはなるので、2点目の可能性も高まったと思います。
そのクロス、やや、バラバラ感を感じました。ある程度、「同じようなコース」にボールを上げれば、迎える方も楽というものです。ところが、現実としては、クロスの種類のターゲットゾーンもバラバラで、厳しい試合となりました。
しばらくはヤングモンテの出場はなし、ベテランに頑張ってもらいましょう。
結果 横浜 2 - 1 山形
観客 7,104人
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