7.6 山形×浦和のTV観戦日記 諦めていない、しっかりした試合 | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

この試合、平日開催ということで、新宿三丁目の『庄助』さんでの初観戦に挑戦しました。お店はゆったりしていて快適に観戦できました。幹事さん、庄助さん、ありがとうございました。


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さて、この試合、浦和はユース上がりのヤング・レッズ3枚(原口、山田、高橋)を先発させることが早々と伝わり、おまけに、マルシオ・リシャルデスはお休み、柏木もベンチでした。エジミウソンは売っぱらい、エスクデロは最近いません。


「どうやって攻めんのよ?」と。。。


モンテをなめているのか、それとも、次節の川崎戦に備えるのか、はたまた、ペトロヴィッチ監督の趣味なのか、理由はさっぱりわかりませんが、およそ、攻撃の匂いがしない布陣でやってきました。



一方の山形、船山がケガで欠場、サトケンはようやく休養をいただき(それでもベンチ入りと厳しい台所)、中盤をマサルと下村のボランチ、そして、この日も園田が右SB、そして、そして、我らが石竜様が復帰しました。そして、シミケンがリーグ戦初登場(GKについては後ほど触れます)。


まあ、「これしか選択肢はないでしょ」というスタメンでした。





試合が始まると、浦和に攻撃の匂いなし、山形も積極的に攻撃に出るという雰囲気なし。


まさに、序盤戦の残留争い直接対決そのもの!


「絶対に勝ち点3はやらんぞ!」


お互いにそんな超守備的な試合運びに見えました。


これが終盤に巡ってくると、お互いに「勝ち点3を取りに行く」展開になるのですが、まだまだ序盤戦ですから、こうなって当然といえます。


しかるに、モンテはJ1残留を全く諦めていない、というメッセージであり、正直、安心しました。この試合も普通に攻めていたら、「ん~???」となっていたと思います。





浦和の攻撃は原口君1枚みたいな布陣でしたので、山形としては原口のドリブル侵入さえ抑えればオッケーという試合でした。下村、園田、石竜あたりの安定した守備力、そして、トップの2人(ジャンボと太田)がかなり低い位置まで引いてくるなど、


「絶対に点はやらん!」


という強い意思を感じる試合でした。そして、無事に無失点でしたし、何よりも、「浦和の決定機ゼロ」という内容が良かったと思います。


では、山形が点が取れそうだったかというと、YES!だと思います。


山形の決定機って?、「立ち上がりの廣瀬の蹴りそこないシュート?」、「前半終了間際の伊東のシュート?」かよ?


このように思うでしょうが、私が注目したのは、石竜の直接FKのシーンです。何度かありました。



この試合のゲームプランは、


「攻めて来ないであろう浦和の攻撃をしっかり凌ぎ、万が一、守備網が破られてもシミケンで守り、石竜の一発で勝つ!」


こんな感じだったと思います。あんまり攻めて来ない相手にはこれで勝てる場合があるでしょう。


石竜が復帰したことで、モンテにも十分に望みが出てきました。期待したいと思います。





最後に2点


まずは、けが人。

頑張っていたヤング・モンテ、残すところ太田一人になってしまいました。非常に残念ですが、ここはしっかりと休んでもらって、秋からの残留争い後半戦で活躍してもらいましょう。それまでは、諸先輩方のディフェンス重視の戦術で、何とか凌いでもらうことを祈りましょう。


大丈夫、大丈夫。

まあ、休んでいるうちに、守備の技術に関する頭の整理をしておくと良いでしょうね。今季のヤング・モンテのみなさんは、「何とかアピールして出場する」ことが目標だったでしょうから、攻撃に軸足があったはずです。反面、守備はズタズタでした。


結果、失点が多くなってしまったわけですが、今度は一定の位置を確保したわけですから、攻守の両方を磨きあげないといけません。この休みは、サッカーの神が与えた「勉強時間」なのかもしれませんね。



そして、GK。

「凌いで、凌いで、セットプレー」ならシミケンで大丈夫でしょう。よほど調子が悪いのかと思いましたが、そうでもなさそうでした。攻撃タイプの植草と、しっかりと競争して欲しいですね。次はどちらが出るのでしょう?




結果 山形 0 - 0 浦和

観客 8,303人


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