6.15 清水×山形のTV観戦日記 次は勝つよ!んだスタに全員集合! | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

躍動感


モンテの試合で、こんな感覚が味わえるとは思ってもみなかった。私がモンテディオをまじめに見始めたのは2008年の昇格シーズン以降だが、これほどの躍動感を感じさせてくれた試合は初めてである。


何があったのだ?すごい進歩だよ。


※ただし、この躍動感に「シュート数」と「決定率」が加わらないと、J1上位には行けない。


まあ、そんなことはどうでもよかろう、話を続けよう。



廣瀬-太田-伊東ときれいに並ぶ2列目の躍動感が素晴らしかった。距離感、高さ、パスタイミング、どれをとってもうまく運んでいた。この3人の連動したプレーによって、モンテは非常に効果的な押し上げが出来ていたと思う。


そして、その後方にいる船山とサトケンの距離感も絶妙だった。前の3人と併せてみると、逆台形のような陣形で、清水のアタッキングサードを執拗に攻撃することができた。そして、この5人のパサーの周りを柔軟に動き回るジャンボの動きも効果的であった。


典型的なシーンを見てみよう。


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右サイドでパスカット、廣瀬につながり、中央で太田が待っている。



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ボールを受ける太田は、廣瀬がパスを出す前に前方を確認した。そして、パスが出てから自分に届くまでの一瞬で、後方を確認している。その結果、ドリブルで持ち上がることを決めたようだ。ボールを受けるなり、ドリブルで前に急発進した。

前節も褒めたが、今節も太田君の視野を確保するプレーは素晴らしかった。ピッチを広く見れているのか、空いているスペースに走り込むことも多かった。

それに、このシーンでも、廣瀬-太田-伊東と、きれいに並んでいる。分厚い攻撃だ。




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3対2のカウンターのシーン、右サイドから持ち上がり、ゴール前にジャンボが飛び込んだ。結果的にパスはクリアーされたが、素晴らしいカウンターである。あわよくば、真ん中のがら空きゾーンを使って欲しかった。

余裕がなかったのかな?



とはいえ、反省点も多い。


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太田君の決定機。これ、ハーフボレーで打ち込めない点が、今のモンテの実力だろう。




しかし、しかし、こんなによかったモンテが、結局は負けてしまった。理由を確認しておこう。



一番の敗因は采配ミスだと思う。


この日のモンテは、いつものモンテではなかった(良い意味で)。スタメンのイレブンは、本来のサッカーらしいプレーを続けていた。しかし、小林監督はこの日のモンテを支える中盤のキーマンたちを替えてしまった。どう見ても失敗だ。そして、交代で入った3人、申し訳ないがこの日のレベルには遠く及んでいなかった。



もう一つの敗因は、積極性の欠如である。


シュートすべきシーンでドリブルを続けた、パスをした。決定機をハズした。決定機のパス選択を間違えた。こうしたシーンが目立ってしまったが、それも、そこまで行ける回数が圧倒的に増えたことで、目立ったとも言える。逆説的だが、進化することで新たな問題点が生まれるのである。



非常に惜しい試合であり、もったいない試合であった。しかし、イレブンは上の段に上がるのに必要なポイントを肌で感じたんじゃなかろうか?良いきっかけになるといい。


そのためには、次の神戸戦は完勝しなければならない。NDスタジアムに全員集合だ!

スタメンにマサルを戻すかどうか、難しい問題も残るが、この調子で戦って欲しい。

※我が家は参戦できません。。。





最後に、家本評

PKは目立つが、全体的にそれほど問題を感じないレフェリングだったと思う。敗戦の理由にするのはお門違いだろう。


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なお、最初のPKのシーンはちょっとね。誰がペナに侵入してるのよ?こいつはミス・ジャッジである。



結果 清水 2 - 1 山形

観客 10,745人


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