等々力緑地再編整備懇談会 2014年に新メインスタンド完成! | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

『等々力緑地再編整備懇談会』とやらに行って参りました。前回よりは参加者は増えましたね。


それ自体は良いことなのですが、会の内容はとんでもなく空っぽで、今日、新たにわかったことは、「2014年に新メインスタンドが完成する」ということだけでした。


川崎市のリリースに「2014年に第1期整備完了」と出ており、新体制発表会で阿部市長が「来年度から着工して3年後には完成する」ようなことを話していました。サプライズはありません。


それにしても、「本当にたった3年でスタジアム全部の改築が終わるのか?」と疑問でしたので、ある意味、「やっぱりそうか」、、、と少々残念な気持ちでもあります。まあ、現実的な計画でしょう。


それにしても、多くの参加者を集めておいて、何ら目新しい情報がないというのは、信じ難いことでした。昨年秋に策定した既に発表済みの計画の説明が30分ほどあり、「それでは会場の皆様からのご意見を受けたいと思います」とは。。。


「川崎市役所はいつもこんないい加減な会議をやっているのか?」と、まあ、ビックリというか、呆れ果てました。参加者も反応しようがなく、全く重要でない意見が淡々と出るだけ。


陸上関係者の方々が積極的な苦情を発言されていました。確かに、Jリーグの試合が優先され、余った日程を陸上に使わせてもらっているというのは、何ともわびしい限りです。


理想はサッカー専用、陸上専用と、別々の施設を作ることなんでしょうね。国土が狭いというのは何ともしがたいハードルです。



さて、本題の改築工事の話ですが、陸上競技場に絞って書くと、


2011年度・・・整備計画を策定。ここで、何となくこんなイメージという形で、新スタジアムのデッサンが作られるみたいです。


2012年度・・・基本設計、実施設計、整備着手。メイン、バック、サイドスタンド等の具体的な建築物の設計と工事計画が決まるようです。多分、リーグ戦終了後に工事に入るみたいですね。


2013年度・・・整備推進。2014年度にかけてメインスタンドの建て直しを行うようです。


2015年度以降・・・この先にバックスタンドとサイドスタンド(ゴール裏)を建て直すようです。ここの具体的な日程の開示はありませんでした。



収容35,000人規模の新スタジアムに改築するわけですから、メインに10,000席程度、バックに12,000席程度、両サイドに6,500席程度という感じでしょうか?


現在のメインスタンドの収容は2,500席程度と思いますので、メインがなくなる2013-2014年シーズンは席が若干減るものの大きな影響はなさそうです。また、新メインスタンドが10,000席くらいとなれば、その後にバックとサイドが工事中の時でも、25,000人規模の試合はできそうですね。観客は増やせます。


メインの次は南スタンド(アウェーゴール裏)でしょうか?完全にぶち壊して、新しいスタンドに建て替えるんでしょう。一昨年、シュツットガルトに行った時の日記に書きましたが、ちょっとずつ工事しながらでも試合はやっていましたので、等々力もそういうやり方なんでしょうね。

http://ameblo.jp/tecchan23/entry-10442691780.html


南スタンドが終わったら北スタンドかな?その際は、ホームゴール裏が新南スタンドになるのでしょう。今シーズンのシュツットガルトはそうなっています。


そして、両ゴール裏の工事が終わった後、最後にバックスタンドでしょうね。この方法が最も多くの座席数を維持しながら試合ができます。


等々力の最大収容人員を23,000人と置くと、


2013-2014年・・・メインスタンドを工事するので、23,000-2,500=20,500人

2015年・・・南側G裏の工事と仮定。新メイン10,000+バック10,000+北G裏5,000=25,000人

2016年・・・北側G裏の工事と仮定。新メイン10,000+バック10,000+新南G裏6,500=26,500人

2017年・・・バックスタンドの工事と仮定。新メイン10,000+新南北G裏13,000=23,000人

2018年・・・グランドオープン。新メイン10,000+新バック12,000+新南北G裏13,000=35,000人


こんな感じでしょうか?


本当にでかくなるのは8年も先です。長いですねー。



あ、そうそう、もうひとつ初めて知ったことがありました。


等々力緑地の最北端のサッカー場があるところの話です。

あそこに下水処理施設を作っているそうですが、平成36年、つまり2024年頃に完成するということなんですが、「なぜにそんなに長くかかるの?」と疑問だったのですが、下水処理機器が開発中だからということです。

多摩川、つまりは、東京湾への下水排水規制が強くなり、相当にきれいな水に浄水しないとダメなんだそうです。その機械が今はこの世になくて、目下、開発中だとか。それができるのが2024年頃という話です。


いろいろ面倒ですね。



最後に、川崎市に意見を寄せよ!ということで、連絡先を開示していましたので、掲載しておきます。


川崎市総合企画局公園緑地まちづくり調査室

20kouen@city.kawasaki.jp

建設緑政局公園緑地課

53kouryo@city.kawasaki.jp

だそうです。


だいたい、2つも関連部署があること自体が無駄であり、進捗が遅れる原因ですよね。


お役所仕事は困ったものです。




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