2010Jリーグ最終節は、ユアスタではなく、NDソフトスタにお邪魔しました。
当初はユアスタ参戦予定で、チケットも発売初日に準備しておりましたが、モンテが残留を決めたことで、リラックスしたモンテが強豪鹿島に対してどんなサッカーが出来るのか?この辺が見たくなり、ドイツ滞在中に参戦を決定しました。
幸いにも、関東発の山形戦バスツアーに空席があったため、バスツアーにて参戦できました。「関東モンテ」さん、今期もお世話になりました。
仙台戦のチケットも、引き取り手が見つかり、処分の予定でしたのでラッキーでした。
さて、試合内容を振り返って見ましょう。
前半早々に、ラッキーにも先制点を奪えました。ゴール裏からは良く見えないゴールでしたが、「思わぬ形での先制」に山形スタンドは沸き立ちます。
しかし、失点後の鹿島は普段は見たことがないほどの猛攻を仕掛けてきました。少なくとも、川崎戦ではあんな猛攻は見たことがありません。「なんとしてでもACL」という意気込みを感じました。
鹿島の猛攻に耐えるモンテ、最初の数分はおそらくパニックに陥っていたでしょう。そう見えました。ここで失点してしまっていたら、試合結果は違ったものになっていたと思います。しかし、モンテはこの数分に耐え、その後の数分間も攻め込んでくる鹿島に対しても、冷静に対応できていました。
先制後の10分強、あの猛攻を耐えれたモンテに、「確かな進歩」を感じた試合でした。
結果としては、後半立ち上がりに失点を献上し、その後は両者ともに決定機を決められない展開になりました。鹿島は80分頃から大失速、今期の鹿島を象徴する試合展開となり、最後はモンテに勝ち越しチャンスがあったように思います。スタンドは何度も沸き立ちました。
「勝てそうで勝てない試合」
小林監督のコメントにあるように、「上位進出にはあと一歩足りない」という試合でもありました。
とはいえ、鹿島相手にすばらしい試合を披露し、少なくとも守備組織に関しては完成の域に達していると思います。問題は攻撃、セットプレーでは得点できますが、やはり、流れの中でのゴールが足りない印象です。
天皇杯はこのままで行くとしても、来季に向けては、ドリブルで突進できるような、あるいはディフェンスの裏を走れる選手の補強があると良いと思いました。期待されるフルの復帰は大きなプラスになるでしょう。
ただし、FC東京と京都にそういう選手がいると思うので、しっかり補強して欲しいですね。
リカルジーニョとか。
今日の対戦を見て感じたのですが、鹿島は世代交代が必須となっていると思います。来期は世代交代初年度でしょうか?そんな鹿島には田代も増田も帰らないでしょう。この試合を、田代はピッチ上で、増田はスタンドで、ともに肌で感じたでしょうから、多分、残ってくれるんじゃないかな?と思います。
結果 山形 1 - 1 鹿島
観衆 13,647人
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