10.13 川崎F-横浜FCの観戦日記 5,167人&追試の結果 | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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この日、等々力に集まった観客数は5,167人。

他会場は、ヤマハ2,506人、コカ広島スタ3,452人、アウスタ日本平3,107人。

等々力に集合した観客数が最も多かったことになる。

フロンターレを愛するサポーターの力によって延長戦に持ち込み、辛くも4回戦進出となった。



さて、各種メディアによると、ツトさんはこの試合をナビスコカップの「追試」という位置づけにしたようで、同じメンバーで戦うことが事前に報道された。ということで、今回は選手の採点をしてみよう。

A・・・合格

B・・・何とか及第

C・・・再追試が必要

D・・・落第、当面使えない


GK相澤・・・B、幾つかの1対1を止めたが、失点が難。

DFユースケ・・・B、守備はまずまずも、サイド突破ができず。

DFキク・・・B、ロングボールの跳ね返しはOKだが、裏を取られることに不安残る。

DFヒロキ・・・B、安定したベテランの味も、何度か裏を取られる。

DFコミー・・・B、攻撃はまずまず、出来は良かったが、何度も自分のサイドから大ピンチを迎える。

MFイナ・・・A、相手中盤潰し、ボールをつなぐポイントとして精力的に活動。

MFヨコ・・・D、ボランチの選手の動きではない。もはや、再追試も不要。
MFタサ・・・A、今夜はサイドハーフよりもボランチとして光った。

MFヴィト・・・B、豊富な運動量は今夜も健在だったが、パスミス多し。

FWジュニ・・・A、特に言うことはなし。

FWクロ・・・D、立ち上がりの大ハズしがチームを苦しめた。


MF神さま・・・A、積極的ですばらしのひとこと。

MFタニ・・・C、ボランチで縦に動けるのは非常に重要。ただし、守備に不安あり。

FWヤジ・・・B、何度もゴール前でトライし、チームに貢献。



落第の2人について


まずはクロ。

シュートに持ち込む一連のルーティンが安定していないように見えるので、まだまだ、練習が足りないということだと思う。とにかく、何が何でも枠内にシュートできるようなルーティンの特訓が必要だと思う。今晩のハズしによって、さすがにチームの信頼は損なわれたと思われ、ヤジが復調してきたことを考えると、スタメンで継続して使うことは難しい。まずは、練習でしっかりゴールを叩きこめるまでは、スタメンを外しても良いと思う。


問題のヨコ

今夜もボランチとしてのプレーはできなかった。攻撃時、川崎はヨコ抜きの10人で戦っているように感じた。ボールを受けられる位置にはめったに顔を出してこないなど、中盤の選手としてのセンスは全くなさそうだ。無理にヨコを経由させることによってリズムが壊れていた。このポジションでの起用は少なくとも今季は無理だと思う。

ヨコは何やら声を出してチームに指示しているように見えたが、「声は出せど足は動かさず」で、攻撃時にチームメートは彼を避けているようにさえ感じた。信頼感は既に失われている。先制後の他選手の動きに注目したが、スピードアップするため、ヨコを使うことを断念したかのように感じた。

今夜は最終的にCBに変わったが、「大型の選手」ということで、ツトさんは特別扱いしているようにしか思えない。同じ試合で、追試の追試を試みたようなものだが、CBとしても動きが鈍く、安心して使える状態にはない。とはいえ、そのポジション以外に使い道はなさそうだ。



今夜は「追試」ということで、ナビスコと同じスタメンが組まれたが、そういう前提がなければ、ボランチはイナ&タサ、サイドハーフにヴィトと神さま、FWはジュニ&ヤジで良かっただろう。そして、タニをどこかで投入する。この様なメンバーの方がボールが流動的に繋がりそうに思える。

ヨコは攻撃のスピードを遅らせるし、ボールを受けずに突っ立ているケースが目立つので、ケンゴ抜きでは使い物にならない。イナの控えや、CBとしての再起を期待するしかなかろう。

クロは疲労もあろうが、過去の試合も含めて決定機に枠外シュートが多すぎる。クロに求められるのは、今のままならシュートの精度を上げるしかない。あるいは、プレースタイルを変えるのであれば、今の3倍くらいのシュート数を放つこと。「数打ちゃ当たる!」ということ。



ケンゴの後継者はタサが良いだろう。彼は何度もボールをもらえるポジションに顔を出せるセンスの持ち主。一方、攻撃力は神さまの方が数段優れている。ケンゴが欠場している時はタサをボランチにした方が良かろう。



コミーのサイドから何度も攻め込まれたことについて。

これはコミーが悪いということではなく、コミーが高いポジションを獲った状態で、前線でボールを奪われての大ピンチとなるケースが多い。サイドバックが高い位置に上がる割には、前線でのポゼッションに不安がある。この不安定なポゼッションでは、SBがガンガン上がるのはちょっと怖い。もう少し、タイミングを選んでも良いだろう。



総評

追試のために試合を困難にしたツトさんの責任は重い。但し、追試自体はどこかで必要だったとも思う。非常に難しい試合であった。

ナビスコ敗退も同じで、選手に文句を言うというよりも、選手がパフォーマンスを出しにくい布陣を強いたツトさんが責めを負うべきだと、天皇杯を見て再確認した次第である。


まあ、そんなクラブの失態をサポーターが救った試合として、長く記憶に残るだろう。


結果 川崎F 2 - 1 横浜FC (延長1-0)

観衆 5,167人


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