シュート数は、山形7本、名古屋14本。お互いに攻撃姿勢に乏しい試合だった。
しかし、そんな試合の敗戦でも、静かに受け入れるというのが、この試合の感想である。但し、テレビ観戦者としての感想である。
テレビで見た感じや、ウェザーニュースのデータなどから、会場ではかなりの降雨があった模様。屋根がないスタジアムに約10,000人が駆け付けた。来場者の印象はどうだっただろうか?この点のみが心配だ。
前節終了時点で、山形は勝ち点28の11位である。今季は、勝ち点50、10位以内を目指している。
上位9チームとは6試合(H5試合、A1試合)、下位8チームとは7試合(H2試合、A5試合)を残している。
得意としている下位クラブ直接対決の多くに勝てば、上位戦は1~2勝で目標に近づくことが可能だ。勝ち点47程度は不可能な数字ではない。
NDスタのピッチコンディションは悪いので、無理をすれば怪我のリスクもある。既に怪我で何人かが離脱しているので、名古屋戦で無理をして怪我人を更に増やすわけにはいかない。
無理に攻撃して大敗してしまえば、選手たちの自信喪失につながりかねないし、残留争いのリスクだってある。
例年のハードルである勝ち点30台後半までは気を抜けない。
駆け付けてくれた観客には悪いが、「お茶を濁した試合」というのも、長いシーズンの中にはあって良いと思う。
問題は観客がそれを受け入れるかである。チケット代、交通費、そして、何よりも日曜日の貴重な時間をつぎ込んでの観戦である。消化試合のような内容が受け入れられるのだろうか?
というわけなので、今日の試合の戦術的な感想はない。
意見があればコメントをいただきたい。
結果 山形 0 - 1 名古屋
観衆 10,119人
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