昨日は休日出勤。しかも、富山で仕事。
飛行機に乗る前、既に2-0で負けていた。
21時に羽田に着いた。最終スコアは3-0。
シュート数は11-7、何でこんなスコアになるんだ?
帰宅後、富山空港で買った甘エビを食べながらビデオ観戦。
なかなか美味い。空港で買ったものとは思えん。
テレビから感じる印象は「引き過ぎだなあ・・・」というもの。
後半なんて、4バック+ダブルボランチの6人ディフェンス。但し、前の4人は普通のポジション。見事に2ラインしかない。こりゃアカン。
6人ディフェンスはPエリア内に入っちゃっている印象で、前の4人との距離があり過ぎて、中盤のスペースというか、ちょうどアタッキング・サードに入るゴール前がガラ空き。いくらなんでも、こんなディフェンスはなかろう。ドリブル好きの家永と乾にとっては美味しすぎる相手になってしまった。
先制点のシーンなど、人数的には「セレッソ3人-モンテ6人」の数的優位の状態で失点している。「人はいるが、守っていない」という典型的なシーンだった。ラインを上げるか、前の4人が下がるかして、アタッキング・サード全域をカバーしないと、ディフェンスにならんでしょ。
今季のモンテは、前線から大人数でガンガン来る相手にめっぽう弱い。清水、鹿島、F東京、セレッソなど。同じようなやられ方をしている。原因は練習不足だと思う。さぼっているというわけではなく、モンテにそういう選手がいないから、戦術練習ができないだけだ。その結果、ぶっつけ本番の試合を繰り返している。
まあ、これは弱小クラブが這い上がる最大の壁なんだが。。。
昨年のようにドン引きサッカーに徹するなら何とかなるかもしれない。しかし、今季はある程度は攻めるサッカーへの格上げを狙っている。産みの苦しみは避けられまい。
そして、このことを自体を選手たちは十分すぎるほど実感していて、試合中はメンタル的に更にビビるという悪循環。
だから、言いたい。
我々サポーターは、そういうクラブの状況を十分に受け止め、昨晩のようなボロ負けにいちいち動じず、しっかりと選手たちをサポートしなければいけないと思う。ここで選手を叩けば、選手は更に自信を失い、もとのドン引きサッカーに戻るか、あるいは、このまま崩壊してしまうリスクだってあるのだ。
クラブが一段上がるには、サポーターにもそういう覚悟が必要だと思う。
次節の川崎戦。ドン引きか、はたまた、チャレンジを続けるか。
要チェックである。
最後に
富山湾で漁れる魚介類はこの季節でも非常に美味い。
空港で買った甘エビでさえ、けっこう美味かった。
寿司屋でもいろいろ食べたが、なかなかの美味であった。
寿司屋のご主人が言うには「富山湾は天然のいけす」だそうだ。
海から50kmくらいのところに3000m級の立山連峰があり、そこから栄養分たっぷりの天然水が2本の川を伝って富山湾に流れ込む。富山湾も水深1000mくらいあるらしく、夏でも水が冷たいそうだ。
こうした天然の好環境によって、富山湾は魚にとって絶好の住み家となるらしい。
実際どうなのかはわからないが、もっともらしく感じた。
寿司屋で「カターレがJ1に来れば毎年来るよ」と言ったところ、「それは当分無理だなあ・・・」と、ご主人。「JFLからJ2に上がる時が一番燃えていたんだよ。1万人くらい入る試合もあったしね。でも、J2に上がったら安心しちゃったみたいで、3000人くらいに逆戻り。」という説明。
昨日の入場者数は3427人と今季の標準的な入りだったようだ。しかし、昨晩は海岸沿いで花火大会があったようで、富山駅で空港行きのバスを待っていると、浴衣を着て海の方向に行く若いお嬢さんが大勢いた。人はいるようだ。
なお、カターレ富山の周辺人口は、モンテディオ山形とほとんど同じ。
結果 C大阪 3 - 0 山形
観衆 19,880人
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