3.6 川崎F-新潟の観戦日記 これが高畠サッカーだ! | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

まずは、ツトさん、初陣勝利、おめでとうございます。

ワクワクするいいサッカーでした。

これからが楽しみです。


この日、何よりも驚いたことは、悪天候にもかかわらず、22,117人という超満員の観客が来てくれたことです。気温は寒くはありませんでしたが、雨がしとしと降っている条件下では驚きです。サポーターの期待の大きさを感じました。


さて、試合の話に移りましょう。

スタジアムを超満員にしたサポーターの期待に応え、高畠フロンターレは前半は本当に素晴らしいサッカーを見せてくれました。これだけでも、悪天候の中、スタジアムに駆け付けたカイがありました。そして、何とか逃げ切って「勝ち点3」をプレゼントしてくれたわけですから、本当によく戦ってくれたと思います。ケンゴとジュニという大黒柱抜きの試合、てっちゃんが予期していたサッカーは後半の内容でしたが、そんな心配を忘れさせてくれる内容でした。


前半=これが高畠サッカー!

高畠フロンターレは4-3-3で1ボランチのシステム。守備ではFW3人が執拗にプレスをかけ、MF3人がインターセプトを狙い、一気にカウンターへ。攻撃ではバックラインがかなり高い位置を取り、SBやMFがどんどん前に出るシステムのようです。全員の動きがシンクロしていた前半は、面白いように機能していました。これが目指すサッカーなんだな!と、初日から見れたことに大満足です。


後半=課題、疲れた時にどうするか?

テセやヘナに疲れが出始め、FWのプレスとMFのインターセプトのバランスが崩れ始めました。プレスがかわされ始め、新潟は右から攻めたいらしく、反応が遅れ始めたテセやヘナが左ウィングの位置にいた時に、彼らをおびき出し、その裏を突く戦術を徹底してきました。クロが左に張る時もありましたが、基本はテセとヘナを狙っていた印象を受けました。

ワンパターン的に執拗に攻めてきましたが、川崎もバランスが崩れていたので、わかっていても対応に苦慮していました。弱点であったヘナをノボリに交代した時点でこの状況は修正されましたが、バランスが崩れた守備が他の選手も消耗させたため、もはや、前半のすばらしいサッカーには戻れませんでした。前半のサッカーを90分間やり続けることは無理なようですね。


失点シーン

新潟の右サイド攻撃は何とか抑えていましたが、攻撃モードの時に前線のテセが簡単にボールを失い、カウンターを食らいました。テセも反省しているようですが、小宮山があがった空間を誰かがカバーしなかったことが原因なので修正してほしいと思います。


得点シーン

2点とも高畠サッカーが目指すパターンだと思います。特に説明は必要ないでしょう。但し、2点目は少しの感想を言いたいです。日刊スポーツにイナのコメント(「クロは左足で蹴ると思ったので・・・」)が載っていましたが、あのパスコースはクロがきき足の左足でシュートできるようなパスだったんですね。これが欧州レベルのサッカーなんだと、改めて感心した次第です。ほんのちょっとのパスの差が、クロをあれだけ生き生きとさせる、アタッカーを生かすも殺すも、パサーなんですね。


最後にオフィシャルにあるイナのコメント

「サイドを起点にゆっくりと攻めることも必要だと思う。」

結局、90分間は続けれらないサッカーなので、遅攻を混ぜながら、緩急をつけたサッカーをする必要があるようです。そうやって、システムとしての消耗を抑え、90分を乗り切る。これができるようになったら、非常に楽しく、それでいて強烈に強いクラブになりますね。


楽しみです。



結果 川崎F 2 - 1 新潟

観衆 22,117人



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