勝つには勝ったが、残念ながら「敵失」はなかった。
鹿島は大一番でエラーをするクラブではなかった。
フロンターレのみなさん、1年間、お疲れ様でした。
残すは天皇杯、まずは、ユアスタで、精一杯、応援します!
さて、試合に。
フロンターレはこの試合は勝たねばならない。そういう意味では、やや慎重な立ち上がりだったように思う。対するレイソルは降格決定後の最初の試合であるためか、何となく気抜けした感じ。そんな2チームの対戦は、立ち上がりはお互いに行ったり来たりで、目立ったチャンスやピンチもない展開が続いた。
フロンターレは30分過ぎから立て続けに3得点したが、これらも「何となくとれちゃった」的な得点だったように思う。
後半、レイソルがこのまま「何となく」の試合を進めてしまえば、4点目、5点目もありそうな雰囲気。そして、後半14分に小林選手が退場。レイソルはホーム最終戦もこのままボロ負けかに思われたが、退場後にフロンターレの足が急に止まった。3-0リードで、相手は10人、ピッチの選手全員が「勝った」と思ったとしか考えようのないプレーが始まった。
まあ、審判も審判。2つのPKはともにPKに匹敵するファウルではない。両チームの選手はイライラが募っただろうが、そんなことで試合内容が壊れるようでは。。。
足が止まったフロンターレ。フランサ選手にボールが集まっているのに、誰もマークに行かない。相手は10人なんだから2人で囲み続ければなんてことはなかったが、テセとレナトの動きが止まったため、数的優位は作り出せていなかった。
こういう展開でもヴィトールのような運動量豊富な選手がいれば簡単に抑えられたのだが、この試合のベンチにそういう選手はいなかった。ヴィトールは試合をコントロールできるタイプの選手。長期離脱が何とも痛かった。来季はどうなるのだろうか?
それでも最終ラインが何とかこらえて、「日立柏サッカー場での初勝利」をものにした。一歩前進したといえよう。
今季の総括は別日記で書くことにしよう。
2009年のリーグ戦は2位で終わり、悲願のタイトルにはあと一歩届かなかった。
結果 柏 2 - 3 川崎F
観衆 10,135人
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