来期にJ1に上がってくるかもしれない湘南ベルマーレの本拠地・平塚競技場の様子を見てきました。
平塚競技場は川崎がJ2の時代は行ったことがない。
スタジアム南側に屋台が10件ほど出ていた。関東のクラブとして、メニューの種類は一般的といえよう。モンテのような典型的な郷土料理はない。しかし、驚いたのは値段の安さ、フィッシュ&チップス250円、ペットボトル150円、350ミリ缶ビール250円、いやー、フロンパークの半額くらい。来年は値上げするのだろうか?
アウェーゴール裏。この日はホーム席。来期はここがゲストブロックか?
今シーズンのゲストブロックはバックスタンド南側の端っこ。ザスパサポは200人程度だっただろうか?これくらいの人数ならこの場所で十分だが、J1ともなれば奥のゴール裏だろう。
それにしてもゴール裏は見にくそうなスタンドである。等々力のゴール裏1Fも見にくいが、ここはトラックから更に距離がある。高さもほとんどない。メインやバックと同じようなスタンドに作り変えて欲しいなあ。
収容人員18,500人。この日の観客は14,000人余り。チケットはほぼ完売だったようだが、まだまだ入れそうな感じがした。18,000人位は十分に入れるだろう。
バックスタンド南側、ゲストブロックのすぐ横で観戦。その席からの眺め。まずまず。等々力のメインスタンドのような感じ。高さもそこそこ、陸上競技場にしては見やすいといえよう。
問題は屋根が全くないこと。スタンド下に逃げ込む場所はあるが、観客全員が逃げ込めるスペースではない。雨が降れば小瀬と同じくずぶぬれ、初夏の晴天デーゲームでは日射病のリスクがある。また、ゴール裏は逃げ込むスペースすらない。驚いたことにオーロラビジョンがない。
ベルマーレについて少しだけ
ホーム最終戦とあって、ボランティアスタッフ(代表者)への感謝状贈呈が行われた。贈呈者は眞壁社長。クラブのこういうスタンスは非常に良いと思う。
また、これに先立ち、眞壁社長のホーム最終戦の挨拶があった。「1999年に親会社(ゼネコン・フジタ)が去り、クラブもJ2降格、存続の危機とまで言われたが、何とか頑張ってこの日を迎えた。今日はスタンドを満員にしていただいた。あと2つ勝って10年ぶりにJ1の舞台に戻る!」。こんな挨拶だった。文字にすればありきたりの内容だが、社長の弁は素晴らしかったと思う。苦労したクラブだけに頑張ってほしい。
さて、試合内容。
ん~。お互いに中盤でボールを失いあう展開で、試合は見所なし。
湘南は水戸で勝てるのだろうか?勝ったとしても、このままでは1年で降格だ。
結果 湘南 0 - 0 草津
観衆 14,080人
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