三日月を眺めながら恋人同士が夜道を歩いていました。すろと前から、まん丸の顔をした人が歩いてきました。女性の方は、その人が変な人だと直感で分かったようで、男性に耳打ちした。男性は少し腕に自信がある方なので、女性をかばう様にして、その男とすれ違った。男はすんなりと遠ざかって行った。女性一人だと危なかったかも知れません。
しばらく歩いて行くと花屋さんがあり、綺麗な花がいっぱい飾ってあった。女性は花に釘付けになり、いつまでたっても歩こうとしないので、男性は女性に花を買ってあげた。本来なら女性が先ほどのお礼を男性にしなければいけないのに反対だねとか言いながら、和気あいあいと帰って行きました。
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