この回は子どもみたいに無邪気にあそびまくるボゴミが見れる。
なんか二十歳も過ぎてるのに、マンネ効果か中学生みたいだよ。
みんなで楽しみにしてたラフティング?
ゴムボートで急流下り。
まずは川に落ちたときの練習…
いやんボゴミそんなかわいい顔で…M字開脚
いや正しい救助のされ方なのにごめん、一度そう思ったらとまらない。脳内懐かしのインリンまで出てきて暴走しそうです。足にちゃんと毛があるのでほっとする。つるつるすぎ男子は女子の立場がないから…男の子感ましましです。
切り返して、ちょっと冷静に、こっち、こっち、健全モードに。これなら大丈夫。
さあ出発。オールを手にみんなでざぶーーーーーん。
しっかしすごい川だよほんとに恐ろしや。
でもみんななんか中学生みたいに楽しそう。
カメラマンのいたずらも素直に受けてボゴミ落下。
大丈夫かボゴミーで、ジュンヨルもお約束の落下。
それから大丈夫かーボゴミ―ジュンヨルーでジェホンも落下。
楽しそうだった。
途中では飛び込みもを満喫。
4人とも飛び込むけど、
ボゴミとジュンヨルは高い所から大胆に。
ボゴミ行きまーす。
この一連でゴープロを無くしてしまうスタッフさんが
どんより沈んでておかしかった。
川下りが終わったら山登りのようにひーひー登る。
そしてごはん。いっぱいあるから、ボゴミ遠慮なく食べられてしあわせそう。うーんただの食いしん坊ばんざい。
そのまま半田屋の広告いけるよボゴミ。
このあとはバンジー会場へ。道中手を振る子供達へにっこにこ。
暗い顔がまったくないとみんな感動してる。結局バンジーは
またボゴミとジュンヨルがトライ。
ちょっと悩んでる風もあったけど、結局呼ばれて意思確認もなく
名前なんて書いちまったりして
ちょっとうつろ…。ボゴミ―バイティン!
ジェホンとも熱くハグしてお別れ。
どっきどきのボゴミ。妙なテンションっぽい。
それはジュンヨルヒョンとて同じ。
笑って、声だして、恐怖と戦う二人。
1番手はパク・ボゴムさん71キロ。
足元はまるでドラえもんがしがみついているよう。
いざとなったらタケコプターで脱出だ。考えてみたらプロペラ一個を頭の上につけて空飛ぶなんてバンジーより怖いかもよ。すごいなのびたくん。
さあ、いくぜ、いつものあののぶっとい声で恐怖退散祈願。
あまり役にたたず。ジュンヨル、ジェホン、ギョンピョに礼をいい、家族に感謝し、GO OOOOOOOOOOOOOOっ!
大天使ボゴミエルの帰還。
なんて冷やかしてみていたら
番組もやっぱり天使ネタ。
だよね、やっぱり、そうそう。
とはいえ、彼はそう見えても人間。落ちれば素直に絶叫中
心中は「おかーーーーーーさーーーーーーーん」かな?
でもいきなりこんな状況下で、告るし。
なぜここで告る、ボゴミ。まじ好き??まじ好き??死ぬ前にひとこと気分???とつっこんでしまうおばさん。
そんなジャパニーズのつっこみなど解せずに
ボゴミは達成感、満喫中。
いー顔。好き♥
そう青春とは、
そんなことをおじいさんのよう口走るきみ、まだ二十代。
でもこのセリフは気に入ったので、
「チェ・テク恋のスケッチ1994」でもひっぱりましたわよ。
パク家の家訓とともに。
さあて、次回はいよいよ最終回かな。あっという間ですね。
いやまだだったよ。最終回、次の次だわ。