さままだまだ出ます

ドンソク少年

 

現代ドンソクが、ヘウォンの行動を心配しながら

車のなかで回想する過去。

 

「わたしはチョン・ヘウォンです。

わたしの将来の夢はカン・ドンソクさんと

結婚すること」

 

かなり強烈な告白。交際すっとばして結婚に行く

少女漫画王道、一生懸命なピュアおばか設定のヘウォンさん。

 

本日の塩対応ドンソクさんは

 

愛を語るヘウォン少女に

 

言葉をさえぎり、冷たく自身の将来の夢を語る

 

そこで止めたっていいのに

 

 

いわなくていいこという、子どもなんだから~。

 

ぜったいボゴム様のリアル人生で語ることのないセリフ

どきどきしたろうな。

 

ここでえらいのはヘウォン少女がけなげにも

 

ぜったい振り向かせてみせると

 

超ポジティブに去りゆくドンソク背中に

宣言する。

 

ほんとは愛しちゃってるドンソク少年

こころのなかでにやけながら帰ったことだろう。

 

本日のきりだし1分

 

 

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別の記事を書きにきたのに振り返りのおすすめを読んで

5年前のボゴミ様を思い出す。

 

CDデビューイベント。

はじめてMCに

ゆきさん登場だったけど

すごくマッチングしたみたいで

 

トークと笑い炸裂で。

楽しかった。

もう中野サンプラザもなくなっているのでしょうが

記憶は永遠だったりする。

 

しかし0泊東京だなんて体力あったなー。

いまできる自信がない…。

 

 

さてBSでちゃんとおっかけてはいるのだが

ぜんぜん進まぬ視聴メモ。やっと3話

 

今回はヘウォンさんの回想で。

サラ金の取り立て屋さんをしてるのは

おとーさんの敵討ち。

ひとり闘うヘウォンが

事務所でなにげに開いたマッチ売りの少女の絵本から

回想が始まる。

 

それはかけおちをしようと誓って

駅で待っていたときのドンソクオッパ。

親を捨ててかけおちするかって

ドンソクからいってきたのに。

遅れてきたうえ、荷物を持って駅の外へ向かう。

 

11時20分の電車に乗れば、二人の世界だったのに。

あと一歩でオッパといる、オッパとしあわせになる

夢が叶うのに、ドンソクオッパはいう。

家に帰ろう。穏やかに静かに、ひどいことをいうオッパ。

 

ほんとこいつ罵詈雑言。

いっしょにって、好きになってくれてると

思っていたのに、ひどい裏切り。

「カン・ドンソクはひどいやつだ。最低だっていって

家に帰れ」

 

愕然とするヘウォンちゃん。

幻のようなしあわせの一歩手前で

こなごなになった記憶。

 

消えてしまったマッチ売りの少女。

このとき、少女ヘウォンも死んでしまった。

 

大人ヘウォンのナレーションで終了する

哀しい記憶。せつな~。

 

とお話は終わる。

 

切り出し3分。

 

しかしきっとボゴミさまファンは

テクが練習したあの悪態を

さらりといってのけるドンソクに

きっとにやついてしまうだろう。

放送順で見てた人は逆か。

ドンソクであんなに言ってたくせにとか

にやつきながらテクを見てたのかな。

髪型いっしょなのにちゃんと

違うキャラになってるのが役者すげぇと

思うとこですね。

 

4話はドンソク少年の出番はありませんでしたー。

 

 

 

発売の24日に書店行ったのに

何軒尋ねても入荷は明日。とほほ。

 

地元の書店も守らねばと

アマゾンじゃなくしたのに。

別件もあったので思い切って休みとって

いそいそと書店に行ったのに。

アマゾンも明日お届けOKでむむむ。

でも書店で買いました。

昨日やっとゲットできました。

UOMO6月号

日本の雑誌、久しぶりだな。

一般誌の表紙はポップティーン以来かな。

セリーヌアンバサダー俳優としてなので

ハイブランドらしく笑顔少なく

シャープな印象。

 

インタビュー読んだら、大学院去年卒業してた。あとで辞典更新しなくっちゃ。

でも卒論が聴覚障害で

サイレント見てるって。ふふふ。

あのころは目黒蓮にはまっていた娘がいたから見てた。

 

UOMO2回目だってまた過去仕事ちゃんとチェックしてきてた。

さすがだわー。わたしはすっかり忘れてたから

女性誌からのアプローチかとか思っちゃったけど。

 

まずは久しぶりのパク・ボゴムさま

拝めて読めてしあわせでした。

 

 

 

 

海外予約はいつも遅くて悶々する。

 

韓国で届き始めたのを見ていまかいまかと待っていましたが

 

月曜から発送メールが届いてそれでも来週22日とかが予定で

 

遅いなーと思っていた。

 

海外から発送になってまだ成田ついてないのかーとか思ったらいきなり今日お届け終了連絡。

 

なに?なに????届いたのーーーーーと

 

会社でびっくりしていそいそかえってきたら

 

届いてたーーーーー。

 

ボゴムさま回チケットはさすが秒で死んでたけど。

 

ああ、もう。でもアンジェファンさんのもすてきでした。

 

初の韓国ミュージカルだったけど、

 

だいたいのストーリーインプットして

 

あとはストーリーテラー脳で乗り越えた。

 

とてもいい作品でした。

 

なかなかぜいたくなつくり。

 

とても心温まる作品で。

 

ボゴムさまの第一作としてはたぶんありえない

 

小劇場作品なんだろうけど、

 

ぜったいこれ日本版つくっても受けると思う。

 

歌もお話もよくて。楽しくてせつなくて。

 

久しぶりに耳でボゴムさまを拝む。至福。

 

さて、ミューバンもどこぞで見れるかなー。

 

来週はUOMOも発売だし、忙しくなってきましたねー。

 

BS放送中の本当に良い時代の振り返りが遅れていますが、

 

ボゴムさまはヘウォンとドンソクの結婚の回で

 

回想から卒業でしたー。

 

あとまもなくです一山二山こえて結婚っす。

 

 

振り返りがやってきました。1年前に書いたもの。母親が自分の彼女を傷つけ、自分たちを別れさせた元凶で、家に入るのもためらわせ、嫌悪感さえ匂わせてたジニョクが、どこで2つの愛を守るなんて根性復活したんだろうってドラマでは消化しきれなくてもやっとしてたのを、やっと脳内モノローグさせて消化できたなと、こういうことだったのかなと思えたと838でした。リアルではこころのなかなんて見えないから、すれ違うこと多いよなとも。でも人のこころが読めたら生きづらい…よきっと。

 

 

 

今日の振り返りが、テクだった。話数がだんぜん多いしボーイフレンドの振り返りが多いのにめずらしい。

 

ちょうど昼のウェブ記事でリュ・ジュンヨルとヘリが

去年11月に破局していたとか見た。

 

最近見た映画でジュニョリの予告入って見ねばと

思った矢先に…うーん。

 

もうーーー集まりづらくなるじゃん応答チーム。

 

そしてハン・ソヒだと…?まじ?よくわからなんが

なんだか…なあ。

 

 

 

 

まえにコメントで質問されたんです。

ボゴムさん何話まで出ます?って。

15話くらいで答えてましたけど、

うそでした。

15話か19話くらいですんごくいやなエピソードで入って

あとでなくなるけど回想レベルでも入れると40話代までいってましたーーー(テレビではなくDVD調べ)

テレビ版はやっぱりちょっと話数が多いので微妙にずれそうです。ご注意ください。

 

さて3話

家長とか年長者を大事というかナンバー1という

家族ファースト社会のしがらみを感じる回

家族多すぎだよな~

ドンソクの実家に暮らすのは

じーさん、母、兄、姉、弟とさらに下の弟・妹となぜか父の愛人、兄の息子。そして近所におじさん二人。

覚えるまで大変。

 

さて、若きドンソクさん登場はヘウォンの回想。

 

成金のあほ社長に恋心を抱いている風に行動する

大人ヘウォンがくたびれてサラ金の事務所に戻り

マッチ売りの少女の絵本を読みながら

青春時代を思い出す。はい、ドンソク登場だ!

 

 

かけおちで慶州駅でまちあわせる二人。

待ちぼうけのヘウォンのもとに

ドンソク登場。

 

でも。

列車に乗らず家に帰ろうという。

「ドンソクは最低だ」とかののしって帰れと。

(テクがドクソンに練習させられたあの罵詈雑言を口にするから変な感じだった)

 

君を好きになったことは一度もないとうそつきドンソクさん。

 

マッチ売りの少女が最後に見た幻想のような

幸福で哀しい若い頃の記憶なのでした。

 

本日の切り出し、8分。