ゴリラではジェットヘルかぶってたけど、GPz600Rはフルカウルなのでジェットヘルでは合わない。
なのでヘルメットの新調を検討中。

デザインとしてはフルフェイスが良いんだが、ジェットヘルの快適さも捨てがたい。
という訳でアゴの部分がガバッと開く、いわゆるシステムヘルメットを探してみた。
他にフリップアップヘルメットという呼び方もあるみたい。

当初はSHOEIのMULTITECを考えていたが、海外製ヘルメットには内側にサンバイザーが付いたモデルがある。
一般的なシールドの内側に、レバー操作で出し入れ可能なサンバイザーが付いてる。
なので夜はシールドだけで走り、昼間陽射しが強い時はサンバイザーを出せばいい。
何よりギミック好きな俺としては、バイザー部分がシャカッと出てくるのがスゲーかっこいい。

調べたヘルメットを価格順に並べてみた。
リンク先は基本的にメーカーサイト。
アフィリエイトではないので安心。

手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-シューベルト C3
Schuberth(ドイツ) C3
実売価格は6万円程度。
かのミハエル・シューマッハの監修で作られたという高級ヘルメット。
バイク用品店で試して一目惚れ。だけど高い。

手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-Jiano
VEMAR(イタリア) Jiano Interactive
実売価格は4~5万円程度。
Jianoモデルに、Bluetooth機能を付けたモデル。
サイトを見ると、"JIANi"という商品名になってる。
国内での扱いは少ないが、ユーロダイレクトでLサイズが試着可能。


手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-MHR G-MAC
MHR(中国) G-MAC-S

実売価格は2万円程度。
サイトにはG-MAC-Sの情報は無いので、上記画像とURLはインナーサンバイザーの無いG-MAC
ライコランドなどに置いてあるらしい。


手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-PT-1
TNK工業 PT-1

実売価格は1万円程度。
製造国は不明。
SG基準不適合で回収されたが、再び販売開始。

手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-NEO RIDERS
NEO RIDERS フリップアップ

実売価格は7000円弱。
製造国は不明。
ヤフオクでもよく見かけるヘルメット。

サンバイザー付きはここまで。
以下はインナーサンバイザー無しのモデル。


手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-MULTITEC
SHOEI MULTITEC

実売価格は5万円弱。
言わずと知れたSHOEIのシステムヘルメット。
サンバイザーが付いてたら、コレに決めたのに。


手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-テレオスⅢ
OGK テレオスⅢ

実売価格は1万円程度。
安価なヘルメットの定番のOGKのシステムヘルメット。
しかしアゴ部分の強度は高くないので、実体はフルフェイス風に見えるジェットヘルらしい。


手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-INDEX 672FX
INDEX(タイ) 672FX

実売価格は7000円弱。
INDEXはバイク王国タイのヘルメットメーカー
このINDEXのロゴは、タイではよく見た。
システムヘルメットなのに激安。

さて、色々並べてみたが、どれにしようか。
気分的にはBluetooth機能付きのJiano Interactiveに惹かれてる。
なんとヘルメット同士でもペアリングして会話できるらしい。スゲー。

ま、買ったところで一人旅には無意味なんだが。(自虐オチ)

とりあえず自走して帰ったものの、何のメンテナンスもしていないGPz600R。
なんだかアイドリングが不安定。
まずはオイル交換とキャブレター洗浄かな。

早速バイク用品店に行って、エンジンオイルを見てみる。
…高い。
カワサキの純正オイルだと、1リッター2000円くらいする。
4リッター近く必要なので、オイル交換するだけで7000~8000円かかってしまう。
純正品じゃなくてもいいやと思ったが、値段はさほど変わらない。
バイクのオイルって高いんだね。

ビートの場合はオートバックスの一番安い1000円台のオイルを使ってるので、ことさら高く感じる。
排気量は同じくらいなのになぁ。

ゴリラだとホンダ純正ので1リッター1000円くらいだし、オイル容量も小さい。
1リッター缶買っても余ってしまうくらい。

うーむ、困った。
クルマ用のオイルで代用できないのか、と思って調べてみる。
バイクのエンジンは高回転なので、クルマ用のオイルは向かないらしい。
使うとしても緊急時の一時使用にしろ、とのこと。

困りながらヤフオクを見てると、バイクのオイルのカテゴリに激安オイルがある。
シェブロンSupremeというオイル。
なんと1リッター310円
4リッター入れても1200円。
厳密に言うと一本946mlなので1リッターあたり328円ということになるが、それでもカワサキ純正の1/6。

調べてみると、コレをバイクで使ってる人も結構いるみたい
なのでまぁ大丈夫だろ。
ということで、買ってみた。
しかも2ケース。

手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-シェブロン 20W-50

粘度は20W-50をチョイス。
他に10W-40もある。

手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-シェブロン 20W-50

一本あたり946ml。
2ケース買ったので、24本。約24リットル。
これで7000円ちょっと。
安っ。

946mlという半端な数字は、クォーターガロン(1/4ガロン)ということらしい。
さすがアメリカ製。

ちなみにアメリカの影響が大きかった沖縄では、牛乳は1パック946mlなんだって。
豆知識。
ビートのオイルの消費が激しい。
いつの間にかに減っている。
オイルのレベルゲージの最下限になっていた。

先日の北海道旅行で4000km走って良いタイミングなので、近所のオートバックスにオイル交換。
ビートの場合、普段の運転でのエンジン回転数が高いので、こまめな交換が必要。

自分メモ:
オイル交換 111850km
今回は同時にエレメントも交換

次回は115000kmあたりで交換するように。>俺

手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-北海道ルート

北海道で回ったルートを、Googleマップで書いてみた。
あらためて見てみると、結構無謀な行程だな、こりゃ。
平均すると一日400km以上走ってることになる。
最終日は釧路近くの厚岸から函館まで、一気に600km以上。
とても一人では無理な旅だった。

手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-ビート
(写真は友人の後姿。ビートの小ささが実感できる。)

ビートの旅行で不便な点

・荷物が積めない
トランクは小さすぎるので、ほとんどの荷物はキャリアに載せる形になる。
バイク用の防水ザックが役に立った。
しかし出発時点でほとんど積載量一杯だったので、お土産は買えなかった。

・高速がつらい
フルオープン状態のビートでは、一番快適なのは60km/hだと思ってる。
この速度だとエンジンに負担かけないし、周りの景色も楽しめる。
でもやはり高速では80~100km/hで走らざるを得ず、結構無理してる感じがしてあまり楽しくない。

・車内で寝れない
疲れたら車を停めてちょっと横になる、ということが出来ない。
運転席ですらほとんど倒せないし、そもそも助手席側のシートはリクライニング機構自体が付いてない

ビートの旅行で楽しい点

・オープン最高!
やはりフルオープンで走るのはとても気持ち良い。
屋根が無いだけでこんなに違った乗り物になるとは思わなかった。

・目立つので話しかけられやすい
オープン状態で道端に停めてると、人からよく話しかけられる。
相手も普通のクルマよりも話しかけ易いんだろう。

・雨漏りする
これはこれで楽しいので、あまり不便さは感じない。
フルオープン中に雨に遭っても、イベント発生!と思えば苦にならない。

一日の走行距離
今回の旅行は一日あたり300~600kmとなったが、長時間移動を前提にするとほとんど観光の時間が取れない。
北海道の場合は信号が少ないので、60km/hで走れば一時間あたり40~50kmは走れると思う。
昼間の観光の時間を考えると、200~300km程度にした方が良いかもしれない。
その分、日数と宿泊費はかかってしまうが。

使わなかった道具
一応テントなどのキャンプ道具を持っていったが、今回は全てユースホステルに宿泊したので一度も使わなかった。
そもそも愛用しているアーデインDXⅡというテントは一応2名用と謳っているものの、男二人で寝るには密着状態になるので色んな意味できつすぎる。

ユースホステルの予約のタイミング
基本的に翌日のルートを決めた上で、前日の夕方あたりに電話で予約してた。
ユースで会った人に聞いてみると、やはり皆さん早めに宿を予約しているらしい。
中には2ヶ月くらい前に予約した、という人もいた。
ただ宿は当日に予約するというCBR600乗りのライダーさんもいたので、前日予約の俺らはまだ無計画じゃないのかも。

北海道への移動方法
支笏湖YHで会った年配女性二人組は、大洗からクルマごとフェリーで苫小牧に入ったと話していた。
稚内、網走のYHで一緒だったご家族は、やはり関西からフェリーで来たらしい。
うーむ、予算に余裕があると選択肢が増えるな。
俺の場合は青森までの移動で、高速を使うか一般道で走るかの選択肢しか無かったが。

ETC休日特別割引
今回の旅行では、北海道内の移動もちょうどETC特別割引が適用された日だったので、すごく安上がりだった。
東北自動車道往復に加えて、道央・道東自動車道も使ったのに、高速代は全部で7000円弱
本来なら3万以上かかることを考えると、ETC車載器分も楽に元が取れた。
フェリーや高速で他のクルマを見てると、やはり遠方から来ている人が多い。
賛否両論あるものの、ETC1000円という割引は消費拡大に繋がっているのではないかと実感する。

ビートでの旅行は、不便な点も多いがとても楽しい旅だった。
バイクとクルマの良いとこ取りみたいな乗り物。
逆にバイクとクルマの不便さを併せ持った乗り物とも言えるが。
手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-GPz600R

大型二輪免許を取ってから、10万円以内の大型バイクを探してた。
この予算ではバイク屋では無理なんで、ひたすらヤフオクで検索。
さらに基本は部品取り車のカテゴリ
書類付の程度の良い部品取り車探してた。
何度か現車確認に行ったりしたんだが、なかなか決まらなかった。
いっそのことリッターバイクにするか?とか思ったりしたが、実際に目の前にすると
大きさと重さにひるんでしまったり。
うーむ、原付乗りには大型バイクは難しいか、と思ってたら良い出物があった。

手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-GPz600R

カワサキのGPz600R
いわゆるNinjaなんだが、フロントカウルはNinjaっぽくなくてGPXって感じ。
車格は400と同じなので、取り回し易い。

初年度登録が昭和60年なので、24年モノ。
その割には走行距離は2万キロしかいってない。
外装にも大きな傷はなく、ロスマンズカラーっぽいデザインがカッコいい。
出品者は近場の人だったので試乗させてもらうと、エンジンもブレーキも全く問題ない。

競り合ってしまったので予算を超えてしまったが、無事に落札。
当初の10万以内でナナハンという予定からはずれてしまったが、
気に入ったバイクが手に入ったのでヨシとしよう。

社外マフラーの音が大きめなので、消音化加工も含めてユーザー車検も出品者にお願いしていた。
先日北海道を回ってる最中に車検が完了したとのことなので、取りに行って自走して帰ってきた。

手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-GPz600R

いやぁ、加速が気持ち良い。
スピードを抑えるのが大変なくらいだった。
この加速感は、ビートゴリラでは味わえない。

これでクルマ2台、バイク2台の4台体制になった。
一人暮らしなのに。

これからの維持費が大変だ。頑張れ。>俺
仙台からの帰りの高速では、どしゃ降りの雨。
さらに霧も出てきて状況は最悪。

普通ならばパーキングエリアにクルマを停めて雨が過ぎるのを待つところ
だが、なんせビートなので停めると雨漏りしてくる。
むしろ走ってた方が風で流れるので、雨漏りしない。
なので豪雨の中でも運転を交代しながら制限速度いっぱいで走ってた。

で、友人を家に送ってから無事に帰宅。
走行距離を確認すると、なんと4094km。
うーむ、出発前の概算では2600kmくらいかと予想してたんだが。
ドライバー二人とはいえ、ハードな旅だった。

ユースホステル6泊、フェリー2泊の無計画旅行、無事に完
了。
同行してくれたYさん、お疲れ様でした。
手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-写真.jpg
帰りの高速を南下中、ちょっと寄り道して仙台駅前へ。
牛たんを食べるためだけに高速を降りて、また乗るという贅沢。
ETC1000円バンザイ。

急いでiPhoneで調べて、太助に行ってきた。
炭火で焼いて、塩で食べる。
肉厚でスゲーうまい。
ちなみに写真の肉は二人前。

危うくビールを頼むところだった。
ここで飲んだら帰れなくなってしまう。
次に来る時は、仙台で宿を取ることにしよう。
手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-写真.jpg
十和田湖の近くの奥入瀬渓流に寄ってみた。
車道とは別に、奥入瀬川の流れに沿って散策できる小道がある。
とても綺麗な流れで、ところどころ滝になっている。
休日だからか、多くの人が林の中を歩いている。

次はトレッキング装備で来ることにしよう。
林の中を裸足にサンダルで手ぶらで歩いてたら、単に変な人になってしま
う。
手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-写真.jpg
湖めぐりの続きとして、青森に来たので十和田湖に寄ってみた。

観光地化されたとても大きな湖。
もう少し静かな感じの方が好みなんだが。
途中の山道は走ってて楽しかった。
手ブログ - 原付バイクでのキャンプツーリングとか工作の記録とか-写真.jpg
友人に会うために弘前に寄り道。
久しぶりの再会。

ちょうど夕日が岩木山にかかっていた。
辺りはたくさんのリンゴ畑。
のどかな風景。
東京とは違う時間が流れている。