こんばんは
大阪はいいお天気でした。暑い🥵
今日は膝を痛めてから初めて一人で
買い物に行きました
300メートルほどしか離れてないドラッグストア
でしたが、うるさい夫さんがいないので
店内好きなだけ見て周りました。
両杖だと荷物持てないので片杖で行き
エコバッグ持って帰ってきました！
楽しかったです
午後から10分踏み台昇降をして太ももガクガクに
なりました
さらに夕方1キロ程離れた内科に
歩きで向い、内科の主治医も
「凄いやんか！！
頑張ってるなぁー」と
褒めてくれました。血圧も125の75
「合格💯！」
やったー！
減量についての指導をしてもらい
先生も最近減量を始めたのだとか。
「空腹の時間を作ること」
「肋骨を閉めるような感じで食べると
意外に入らないよ」
など、沢山話ました。先生は加圧トレーニングを
してるそうで
「僕も頑張るから、一緒に頑張ろう！」
と、共にダイエットをしようと誓わされました
えー😱私！えーいけるんかなぁ？
ちょっと目が泳ぐ私に先生が
「しかし、〇〇君に手術してもらっておいて
よかったなぁー」〇〇君は私の整形外科主治医
先生と整形外科主治医は大学の同期で
大の仲良し。
本当ですよ！〇〇先生に会えなかったら
まだ膝痛くて歩けてなかったも
「〇〇君もいつまであの病院におるかわからんし
なぁ」
えっ？
まさか、転勤の話があるんですか？
「あっちこっちから誘いがあるらしいよ
彼は膝のスーパースターやからなぁ
そんなに長く一つの所に居ないと思うよ」
えっ！！うそ？いつ？どこ行くんですか？
大好きな主治医がいなくなるかもしれないと
聞き、半泣きな私
「来月会う予定やけど、どうするんかな？
たぶん大学に戻るんじゃないかな？たぶんやで。
大学からも呼ばれてるらしいし。
大学は、臨床だけじゃなく研究や教育とか
本当に大変やから戻りたくない医師多いけど
彼はできる人間やからね」
大学病院は私の家から遠く、主治医を
追いかけるのは無理です
嫌だ先生行っちゃやだ涙がポロリでした
「まぁ、まだ今期はいるし、決定ではないから
まだ詳しくはわからないし。もし、どこかに
転勤したら、どこへ行ったかは教えてあげるから」
いい大人がべそかくとか、めっちゃ恥ずかしい
帰りもずっと涙目。看護師さんが
「〇〇先生いい先生やもんね。こんなに慕われて
先生嬉しいと思うよ」
と、慰めてくれました。
夫さんも、「先生もお弟子さん育てていかんのやからか
臨床ばっかりではあかんのや。先生に
感謝やな。歩けるようにしてくれて」
理学療法士さんとの別れも辛かったけど
主治医とのお別れが近いのかもと知らされて
凹むおばあちゃんでした。
悲しすぎて、内科主治医の指導とか
忘れちゃった