こんにちは。ニコニコ

 

今日も昼間は暑いですね・・・

 

午前中はリハビリテーション科の

受診。

午後からは訪問リハビリでした。

 

今日は左膝の具合もよく

先生にも「両足に体重が乗って

いい歩き方になってますよ」と

褒めてもらいましたてへぺろ

 

 

 

いよいよ職場復帰の日、出社すると

すぐに所長に呼ばれて面談室へ。

 

先日辞めさせて欲しいと言った

話の続きをされました。

 

辞めて欲しくない。

どうしても子どもの支援がしたいなら

かけもちとかでどう?

 

就労移行事業所の母体の

社会福祉法人では保育所も運営されて

いましたので、そこへ口を利いて

あげるからそこで働いたら?と

言ってくれました。

 

物凄く嬉しかったのですが、自分勝手に

辞めたいと言ってる私がこれ以上

お世話をかけるわけにはいかず、丁寧に

お断りしました。

 

所長は「初めて会った時からこの人と

働こうと決めたんだよな」と

またまた渋い顔。ぐすんごめんなさい悲しい

 

結局辞める直前まで説得は

続くのですが、本当に今でも

申し訳なく思っています。

 

そして今でも私を覚えてて下さって

ご縁がありました時は本当に

良くしてくださいました。

頭が上がりません。

 

 

そんな中、履歴書を

放課後デイサービスへ送りました。

なかなかお返事が来ず、こちらから

先方にお電話すると、すぐに面接へ

来るように言われました。

 

 

忘れてたな??・・・・真顔

 

 

面接は女性の方でしたが

ハキハキと話すキッチリした方でした。

今までのことや、子どもへの

思いを聞かれていくつか質問に

答えると「採用は決まっていたんです」

と言われました。

 

忘れてたくせに・・・真顔

 

びっくりしてると、「履歴書をもらった

時には採用が決まっていたんですけどね

お会いして間違いないと思いました。」

と、言ってもらい

 

 

忘れてたくせに・・・真顔

 

 

その日のうちに採用してもらえる話に

なりました。

まだ現在勤めている施設での

退職話が進んでいないこと。

勤務の日や時間があちらの施設と

掛け持ちできるか等話し

 

OKをもらいました。

 

出来たばかりの施設ですので

利用が決まっている児童は数名。

利用時間も少ないので大丈夫だと

言われました。

 

 

今後、児童が増えたり利用時間が

増えてくると勤務時間が増えて

掛け持ちが厳しくなるかも

しれないので、きっちり話し合いを

しておいて下さいね。とのことでした。

 

 

次の週から就労移行事業所の勤務が

ない日で児童利用予定日は

放課後デイサービスへ行くことに

なりました。

 

 

就労移行事業所は契約日以外の話

だから。と掛け持ちをOKして

くれました。

 

 

放課後デイサービスの利用児童は

3人からスタート。全員中学生。

重度知的障碍児でした。

 

 

初めて接する児童に戸惑いながらも

楽しく、うれしく思いました。

 

 

工作や塗り絵、宿題や散歩などを

一緒にするのがとても新鮮で

楽しかったです。