內灣老街から戻り、遅めの昼食を『林東芳牛肉麵』でいただく事に 
こちらは絶対に来たかった店 

私が中国語を学ぶ『キッカケ』になった店。
もっと大衆的な感じだったけれど、暫く来ない間に移転して、以前よりもキレイになっていた 



一皿80元(約300円)の小菜を2種類オーダー。
こちらは、押し豆腐の煮物 。



湯葉と青菜の炒め煮も、コレが美味しい 


中国語で惣菜の事を『小菜』といい、こちらでは各自が冷蔵ケースから取り出し、店員さんが伝票に記入してくれます 


牛肉麺はこれでも小サイズ 
この牛肉麺もミシュランのビブグルマンに選ばれた品。
私はどの店よりも、こちらの牛肉麺が好き 

店も新しくなって丼鉢が変わって、値上がりもしていたけどね 


途中でテーブル横にある『辛味噌』を投入すると、また味が変化して美味しい 
だけど、辛味が強いので入れ過ぎは禁物。




中国語を勉強しようと思ったのは、今から約10年前。
私達が初めて台湾に来た時の事。

店内で、あるカップルと相席になった。
彼らは私達が日本人だと分かると、『(まだ小菜に箸を付けていないので)良かったら食べませんか?』と片言の日本語で勧めて下さった。

私はとても驚いた。
そして、こう決意もした。
『次に来た時は、この国の言葉で‘’ありがとう,,と言えるようになりたい。』

           

あの方々には名前も伺えなかった。
けれど、とても感謝している。
この店に来なかったら、
あの方達と相席にならなければ。

私に中国語を学ぶ機会は無かったかもしれない。
非常感謝,真的・真的謝謝您。