オフィスの引越し後も『バタバタ』していたから、気がついたのは昨夜。
リウマチ診断後、3年目を迎えていた。

感覚的には、もっと時間が経っている気がするけれど、それは『原因不明』だった痛みの時期を、無意識にカウントしてるからかもしれない。

             

2年前の今日。
『完治しない病』に自身の全てを支配されていた。
治療にも、服薬にも、未来にも…。
私には、絶望と不安しか無かった。

1年前の今日。
治療の効果を実感出来る事で、 自身の未来に希望を持って過ごす事が出来ると安堵し始めていた。

そして、今日。
通勤中の満員電車内で、仕事の段取りを考えている自分に気付く。

病に怯えて過ごした時期は、思い出すだけでも辛い。
『気がつくと、3年目を迎えていた』と、言える今日が嬉しくて、涙が溢れる。

             

あんなに『やりがい』を感じていた仕事。
戦線の離脱をした今は、『なんだかなぁ〜』と思う事も沢山ある。

けれど所詮、しがないサラリーマン。
誰も褒めてくれない『重い荷物』を下ろした時から、眉間のあたりに緊張が無くなった。

ジリジリとした痛みで、憂鬱になる時もあるけれど、自身のココロが折れるほどではない。


絶望しか無かった2年前を思えば、仕事の事を考えながら通勤出来る今に…。
有り難くて、また涙が溢れる。


検査結果(2016年4月25日)