黒猫じゃない、ベンベン。


福くん。
私が旦那をもらうなら(笑)、こういう気質が良いと思ったので「ダンナ福」。
飼い主さんから許可も得ています(何の)。
飼い主さんは私のお姑さんになるわけですが、私より歳下です。
歳下のお姑さん。
世間には実際にある話かもしれません。



日のあるうちにうかがうと、ダンナ福の毛色がダークブラウンに見えます。



赤っぽい部分もあって、いい色だなぁと思うのです。
うっすらと模様も見えます。



私が忙しい時は邪魔をせず、遠くから見守るダンナ福。
しかしながら、タイミングを見計らって甘えてもくれます。
あぁなんて理想的。
「めし作れ掃除しろ化粧しろ痩せろ稼げ」とか言わないし。