オドレイの作品だけをひたすら見る!と決めて、見続けること数か月。
今回は、ダビンチコード。
オドレイの作品ということで、見始めて・・・
あれ?フランス映画ではなかった😿と気が付きました。
オドレイの作品=フランス映画
と、勝手に思っていたから残念で、
やめようかと思ったのですが、
悔しいから最後まで見ました。
でも面白かったです。
欲を言えば、私にもう少しキリスト教の歴史的知識があれば、より楽しめたのでは?と。
中途半端な知識だけしかない私は、途中少し置いてきぼりになったシーンもあり、
でも色々気にしていては進まないので細かいことは無視して、とにかくこの結末を想像しながら見ました。
今回もネタバレしない程度に感想を書きます。
神とはなんだろうか?
幼いころから私が疑問に思っていたことが集約された映画でした。
特に宗教論争する気持ちもないので、コトバを慎もうと思いますが、
あなたにとって神とは?
そんなことを、考えた映画でした。
良い映画です‼