訪れた海や街並み、そこから着想を得た器を中心とした陶芸作品の展示UTSUWA TO COFFEE が開催されました。
手掛けるのはJUNICHIRO KITANO さん!
初の EXHIBITIONです。
日々の暮らしや非日常の瞬間から生まれ、蓄積された感覚を、ひとつの空間に集めてくれました。
グラフィックデザイナーとしてお仕事をされているので、
展示全体にセンスが感じられ、細部までご自身の世界観が丁寧につくられていました。
海がお好きということで、うつわはブルーを基調にしたもの。
私自身、ブルーのうつわというと「ご飯があまり映えないのでは?」というイメージがあったのですが、
実際に見てみるとそんなことはなく、どんな料理をのせても素敵に見えそうなうつわばかりでした。
白い壁にブルーが映えて、ギャラリーの空間にもとてもよく似合っていました。
Instagramに書かれていた「Ocean Inspired Ceramics」という言葉も素敵で、
海から受けたインスピレーションが、うつわだけでなく展示全体の雰囲気にもつながっているように感じました。
展示を拝見していて、こうして自分自身のテーマカラーやテーマを決め、それを空間全体に通していく展示って素敵だな、と改めて思いました。
9月末、台風と台風の合間で、暑すぎず寒すぎず、ちょうど過ごしやすかったこの時期にファーストエキシビションを開催されたことも、とても印象に残っています。
そして何より、ご自身の「好き」や才能を存分に発揮されていたこと。
大好きなコーヒーを淹れ、仕事仲間の方やご友人、そしてうつわに魅了された方々が訪れていて、
そこに自然と人が集まっている光景も素敵でした。
「自分の好きなものを、自分らしく形にする。」
そんなことの素晴らしさを、今回の展示を通して感じました。
ギャラリーyururiでは、これからもうつわの展示を開催したいという方がいらっしゃいます。
今回の展示は、うつわそのものだけでなく、色やレイアウト、空間のつくり方まで含めて、
これからうつわ展を開催される方にとっても参考になる展示だったのではないかと思います。
素敵なファーストエキシビションをありがとうございました。
※グッズも販売!
素敵です☺
















