先日、ギャラリーyururiで開催していただいたポジャギのポップアップ。
何度も開催してくれている方ですが、毎回少しずつ表情が違っていて、楽しみにしている展示のひとつです。
ポジャギというとワークショップのイメージもありますが、
今回あらためて感じた魅力は、「実際に布を選べる」という体験でした。
会場にはさまざまな色柄の布が並び、
ひとつひとつ手に取って質感を確かめながら選ぶことができます。
作品として完成されたものを見るだけでなく、
自分の暮らしに取り入れる前提で布を選ぶ時間は、
ワークショップとはまた違った楽しさがあります。
「どれにしようか」と迷う時間も含めて、
とても豊かな体験になっているのが印象的でした。
そして今回は、これから展示を検討されている方向けに、
レイアウトの参考にもなりそうなポイントをいくつか。
まず、中央のテーブル。
ここに布をまとめて見せることで、
お客様が自然と手に取りやすい“起点”ができていました。
さらに、ボジャギで作られたエプロンなどの雑貨は、ハンガーラックで。
柄やサイズ感が直感的に伝わります。
壁面はあえて余白を残しつつ、ミラーを使って動きと広がりを出しているのも印象的でした。
また、窓際の自然光との相性もとても良く、ポジャギ特有の透け感や色の重なりが、時間帯によって違って見えるのも魅力のひとつです。
コンパクトな空間でも、「手に取れる」「全体が見渡せる」「選びやすい」
というバランスがとてもよく考えられた展示でした。
これからポップアップをされる方にとっても、
ひとつの参考になるレイアウトだと思います。
ギャラリーyururiでは、こうした物販を含む展示も可能です。
ご自身の作品や商品を“体験として届けたい方”は、ぜひご相談ください。













