iPad miniを使ってそろそろ2週間くらいになりますので、感想を書いてみます。

今まで、イーモバイルが1年半ほど前に発売したSharp製のGALAPAGOS A01-SHというAndroid Tabletを使っていました。私は初代iPadを購入しましたが、重くて通勤など外に持って歩く気にはならず、もっぱら家の中でしか使ってませんでした。軽いタブレットが欲しかったので、イーモバイルが売り出した7インチタブレットに飛びついたのです。中々快適に使えていて、GALAPAGOS Storeで雑誌を購入して通勤時に読んだりと重宝していました。しかし、Android OSのバージョンが4.0にアップグレードしてから、非常にバランスが悪くなり、動作が鈍くなりました。あちこちで、使い勝手に違和感が生じます。特にブラウザがひどくて、かなりのページで80%くらい読み込んでぴたっと止まり、このアプリは反応してませんので待機するか強制終了するかというポップアップが出るということが頻発しました。その上、2ヶ月前あたりからバッテリーがへたってきたようで、バッテリーの持ちが悪くなり、一月前はとうとう30分程度しかもたなくなってしまったのです。これで、iPad miniに乗り換えることにしたのです。

iPad miniを使ってみるとその軽さに驚きます。GALAPAGOS Tabletも十分軽かったのですが、今やiPad miniに慣れてしまうと、GALAPAGOS Tabletの重さはずしりと来ます。さらに、iPad miniのタッチ操作感の素晴らしさに感銘を受けます。Android Tabletとのこの操作感の差は何なのでしょうか。どうしてこうも違うのか不思議でなりません。iPadは指にぴったりと追随してきますが、Androidは何度もスワイプさせられたり、指に追随しないことが多々あり、いらいらさせられます。この辺の感覚の差は非常に大きいです。Androidの感覚は初代iPadにすら追いついてはいませんね。

風呂のふたといわれるカバーも同時に購入して使っていますが、これもよく出来ています。磁石で片側にぴたっと吸い付きめったなことでは外れません。そして、写真を撮るときに驚いたのは、カメラのレンズが端にあるので、カバーが裏に回った状態でカメラレンズがある1/3だけを捲れば写真撮影ができるようになっているのですね。その状態でのホールド感も中々よくて、先日京都へ行った際にはデジカメとして非常に重宝しました。こういうところの設計思想も素晴らしいです。

バッテリーは、10インチのiPadに比べるとかなり少ないのですが、私の使い方(朝夕の通勤時に通算おそらく2時間くらいと家での1時間くらいの利用)では、まる2日以上持ちます。毎日バッテリー充電をする必要もないので、バッテリーの持ちも十分と言えるでしょう。

ということで、かなり持って歩く機会が増えそうなのですが、これだけ便利だと、いざ使ってみるとwifi routerの電源を一々ONにするのが面倒くさくもあります。3G内臓バージョンもテザリングができるなら、検討してもよいと思い始めた今日この頃です。wifiバージョンのiPad miniとwifi routerを持ち歩くなら、両者が合体した3G版iPad miniでいいんじゃないかと思うわけです。

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