SHARPのSH-M03って、内部ストレージが小さくて、アプリをインストールしているとすぐに一杯になってしまって話になりません。iPhoneにすればそういう心配もなくなるなぁと考えたりしてましたが、ふと、SDカードを内部ストレージ化するというような話があるのではと調べてみると、できることを発見したのでやってみました。

 

たとえば、以下のブログあたりからたどっていくとやり方が分かります。

http://ktk-shiawase.hatenablog.com/entry/2016/08/07/083235

 

基本的には、

 

(1) adb.exeの入手

(2) SH-M03のデバックモードを有効化

(3) adbコマンドの実行

 

の3つが必要です。

 

(1)は、先人のブログには、Android Studioをインストールしてadb.exeのありかを探すというのが出ていますが、新たにAndroid Studioをインストールするのは相当手間がかかるので、直接以下のページからSDK Platfom-ToolsをダウンロードしてZIPを解凍するのが手っ取り早いです。

 

https://developer.android.com/studio/releases/platform-tools.html

 

(2)ですが、デバックモードを有効化するには設定で開発者メニューの下にもぐっていく必要がありますが、最初はそういう開発者メニューがありません。これを出すには、端末情報の下にあるビルド番号を7回タップする必要があるのだそうです。(以下のリンク先に書いてあります。)

 

http://k-tai.sharp.co.jp/support/developers/driver/

 

これで準備が整いました。SH-M03をUSBケーブルでパソコンにつないで、パソコンのコマンドプロンプトで(1)で解凍したディレクトリに行って(CDをする)、そこで直接adb shellと打って、partitionの設定などをします。この辺の具体的手順は、先人のブログに書いてあるのを参考にしてください。

 

やっと、SDカードにアプリを移動できるようになり、内部ストレージ枯渇問題から解放され、めでたし、めでたし、と思ったけど、いざやってみると、SDカードへ移動できないアプリが相当あるのが残念。

 

やっぱり内部ストレージが潤沢にあるスマホが必須な気がしてきました。

 

2018.02.11 追記

 

その後使っていると、SDカード側にあるアプリがもっさりでストレスたまりそうということが分かりました。SDカードに移せないアプリも多いので、やっぱり最初から内部ストレージを潤沢に積んだ機体じゃないとダメだという結論に至りました。