インフェルノ以来となるダン・ブラウンの新作ORIGINを読みました。
今回は、「我々はどこから来て、どこへ行くのか」というゴーギャンの絵に書かれたフレーズを主題として、宗教、絵画、人工知能などがミックスされたサスペンスとなっています。まさに、Liberal ArtsとITを融合した内容となっていて、これは、Steve JobsがAppleで目指したものを小説でやっていると言えるのではないかと思いました。
まさに映画を意識して書いているとも感じますが、もともと、ダン・ブラウンの小説は映画向きですね。今回もラングドン教授の登場ですぐにTom Hanksの顔が浮かび、映画のシーンを想像しながら、あっという間に読んでしまいました。
