岩谷誠治氏の「借金を返すと儲かるのか?」という本を読んで、やっと減価償却費の意味合いが分かりました。ある程度歳を取ると、損益計算書(P/L)だとか貸借対照表(B/S)だとか会計関連用語も知らないといけない状況が増えてきます。大学で経済系のそういう授業は取ったことないので、色々な入門書なるものを今まで散々読んでました。P/LやB/S自体はそれらの入門書でもある程度理解できますが、減価償却費の意味合いが今までどうも腑に落ちてませんでした。この本で初めてそれが「あ、やっと分かった」と思えたのです。

借金を返すと儲かるのか?/岩谷 誠治

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この本の凄いところは、B/SとP/Lを別のものとして説明していく入門書が多い中で、P/Lの上にB/Sを利益の部分を重ねるように上下に積み上げて一体化して説明している点です。こうして、一体化したチャートで、引当金や減価償却費などの説明があるので、両方にまたがるような経済行為の意味が良く分かるわけです。

これ以上詳しくは書きませんが、会計の入門書を色々読んでイマイチと思っていた方には、お勧めの入門書です。

以下のブログにも簡単な説明があります。

404 Blog Not Found 会計リテラシー必要十分 - 書評 - 借金を返すと儲かるのか?