「タベルナ」というイタリア語(ギリシャ語説もあり)を知ってますか?これは、「リストランテ」よりちょいレベルが下の、まぁ大衆食堂クラス(?)のレストランを意味するようです。日本語で聞いてると「食べるな」ですから、食堂が「食べるな」という音であるのは面白いですね。

同じ音(発音)で異なる意味を持つ複数の単語を同音異義語と言うので、上で紹介したようなのを同音反意語と呼ぶことにしてはどうかと思います。通常同じ言語内で同じ発音でほぼ反対の意味・概念を想起させることはまずないでしょうから、この同音反意語は、基本的には異なる言語間で成立すると考えて良いのではないかと思います。

とかつらつら考えていたら、同様のことをまとめているページを見つけました。

メビウスのことば

このページの定義によれば、同じ言語でも時代が異なることにより異なる意味となるというのがありましたが、確かにそうですね。まぁ、ただ、一番面白いのは、同じ時代で異なる言語でそういう関係が成り立つことじゃないかなと思いますので、そういう別の言語間の関係であることを強調して、同音反意外国語という名前にしてみます。

他の同音反意外国語をご存知の方は、コメントでお知らせください。