こんばんは。
仕組みづくりプロデューサーの浜崎智世です。
恐怖の一日になるかと思われた倉敷出張も、途中でお天気が回復し、
スーパー晴れ女の本領発揮!
無事に帰りの飛行機も飛びましたが、飛行機は大幅に遅れ、道中それなりに揺れ(笑)
やはり一筋縄でいかない出張だったのでした。
先日、「リピートがもらえるセミナーづくり」という記事を書きましたが、
反響が大きかったので、少しセミナーづくりについての記事を書いてみようかと思います。
個人でセミナーや講座を開いている方は、
セミナーの中身をつくるのも
テキストやレジュメを作るのも
何を話すかを考えるのも
全部自分!
という方がほとんどですよね。
プロの講師の方はさておき、個人でセミナーなどを開催している方は、
資料はいまいちでも話はとっても上手!
話は今一歩だけど、資料がとってもよい!
のいずれかであれば、少なからずリピートに繋がる可能性はあります。
この人の話は、
聞いていてためになる、楽しい、すぐに実践できることが多い!
となれば、多少、資料が物足りなくても「また、話を聞きに行きたいな」
となる可能性があがります。
反対に、この人、話すのはあまり上手じゃないけど、
手元に残る資料には役に立つ情報がたくさん、とってもわかりやすい
。。。となれば、「あういう資料がもらえるなら行こうかな」
となる可能性が上がります。
もちろん、両方がかなっているのには越したことはないのですけど、
そういう方はなかなかいません。
逆に、第3の候タイプして、両方残念。。。な方は多かったりします。
自分がどちらのタイプなのかがわかると、セミナーづくりも変わってきます。
あなたは、どちらのタイプですか?
ぜひ一度、振返ってみてくださいね