＜ご報告＞2022年8月8日をもって沖縄の店舗での営業を終了し東京へ移転します
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病院の検査では異常がない（＝原因がわからない）
なのに、慢性的に体調がよくない。
「不定愁訴（ふていしゅうそ）」や「自律神経失調」などと呼ばれます。
でも、体調不良（結果）に原因がないわけがないんですよね。
一般的な西洋医学的検査では異常がみつからない、というだけで。
医学的エビデンスがない＝存在しない、ではないと思うのです。
僕の整体には、医学的なエビデンスはありません。
エビデンスでわからない・なおせない不調と向き合うには、
エビデンス外の方法で対応するしかないと思うので。
じゃあ僕はなにを基準に判断しているかというと、
お客さんのカラダからのサインと、
それを感じる僕の感性です。
もちろんそれが100%正しいと思っているわけではなく、
常に自分の感性を疑いながら、
そしてリスクを負わせないようにしながら、
カラダと向き合うようにしています。
話を戻して、「不定愁訴・自律神経失調」
最近では子どもでも原因不明の慢性的な体調不良に悩んでいる子も、
少なくありません。
もちろん原因はひとそれぞれなんです。
精神面からくるもの。
食生活からくるもの。
その他、いろいろ。
その中で原因のひとつとして割と多いと感じているのが、
「電磁波」
です。
すべてにおいてそうなのですが、
この電磁波に対しても、
人によって耐性が違います。
耐性が強くて悪影響を受けづらいとか、
悪影響を受けていても自然にそれを流せている人とか、
そういう人はいいんです。
が！
日々の生活の中で電磁波の悪影響を地味に食らい続けて、
そしてその悪影響が地味に蓄積してしまっている人も、
いるように感じています。
で、その電磁波の悪影響が蓄積していくことによって、
「不定愁訴・自律神経失調」
などを引き起こす一因になっている。
こともある。
かもしれない。
実際にうちのお客さんでもそう感じる方は少なくありません。
じゃあその蓄積した電磁波の害を減らしていくには、
どうすればいいのか。
これも方法はいろいろあると思います。
電磁波対策グッズなども売っていますよね。
僕がオススメする方法は、
「塩」
です。
塩は昔から邪気払い的にも使われてきたと思いますが、
電磁波の害を払ってくれる効果もあるように感じています。
じゃあ塩をどのように使うかというと。
直接口に入れてもいいし、
塩水に浸かるのもいいかもしれません。
湯船のお湯に塩を投入したり、
海に入ったり。
などもいいのですが。
僕の感覚だと、
電磁波の悪影響をリリースするのに最も適したタイミングが、
「睡眠中」
なのです。
「なんで？」って訊かれても、
ちゃんと答えるとすごく長くなるので、
今回は端折らせてください。
僕なりの根拠はあるのですが。
とにかく、
睡眠中は電磁波の悪影響をリリースするのに、
最も適したタイミングなのです。
いや、「最も」ではなくて「かなり」くらいかもしれませんが。
「睡眠」と「塩」
この組み合わせで、無自覚のうちに蓄積した電磁波ストレスを軽減していく。
オススメなのです。
具体的な方法は、
寝るベッド（ふとん）の4隅に塩を置く。
寝るときにアタマのそばに塩を置く。
そのどちらか、あるいは両方。
小さじ1杯くらいの量でいいので、
小皿にもって、四隅に置く。
アタマのそばに置くときは、
こぼれないように小さいジップロック的なものに入れる。
この方法ですね、
うちの整体のお客さんの中で、
特に電磁波ストレスに強く反応する方に、
実際に試してもらうこともあるんです。
すると、
塩を置く前と後で、
カラダの反応が全く変わるのですよ。
ほとんどの場合、本人も実感できるレベルで。
違いを体感していただくと、
皆さんビックリされます。
全然違うんです。
全然違うんです。
全然違うんです。
騙されたと思って、やってみてください。
医学的エビデンスはありませんが、
まったく危険でもないと思いますので。
塩を周りに置くだけですから。
で、1度使った塩は、
なるべく2日連続で使わない方がいいです。
毎日入れ替えてください。
あとは塩以外の基本的なこととして、
・布団に入ったら（寝る直前まで）スマホを使わない
・寝るときに枕元にスマホを置かない
なども、できれば意識してみてください。
慢性的な不調の一因が電磁波ストレスの蓄積にあるかもしれない。
電磁波ストレスは塩パワーで軽減できるかもしれない。
・・・というお話でした。
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