今まで敷居が高かったコミュニティサイト『mixi』をついに始めました。

ハンドルネームはアメブロと同じく『市長』ですので、なにとぞよろしくお願いいたします。

さて、最近更新をしていなかったわけですが、やはり専門学生での週5バイトは結構きついかもしれませんね、今でこそ新人スタッフなので仕事は楽なのですが、これから仕事内容の幅が広がっていくにつれて、疲労度も比例していくのは必至ですので、正直なところ先行きが不安でございます。

ここ一週間は精神的な理由か、それとも単に水分の取り過ぎか(おそらく後者)、毎日下痢ですね、少し気を許しただけで肛門からひょっこり顔を出しそうな状態が続いております、腸は今日もギュルギュルうなっています。

先日はコンビニのトイレに爆破寸前にぎりぎり駆け込み、ぶちまけてきました、サンクスさん、その節は申し訳ございませんでした。

昼休みにコンビニに行き昼食を購入するのが僕の日課であるが、カップラーメンにお湯を注いでから教室に持って行って食べるのが最近の定番になっている(教室とコンビニの距離が歩いてちょうど3分。これは、カップラーメンを食べよ、という上からの指令に違いない)。

昨日、いつものように担担麺をチョイスし、もはや顔なじみの、同い年くらいの女性店員さんのレジでお金を支払い、さあ、お湯を入れましょうと、フタを半分くらいまで開け、お湯をジャボジャボ注ぐと、なんとフタが急に閉じた。

行く手を失われたお湯はフタの上にドボドボと水たまりをつくり、フタからカップの側面に垂れ流れたかと思うと、カップを支えていた僕の右手に牙を剥いた。

『うぉあっちい!』

店内に趣味・アニメの青少年の叫び声が響く。

しかし、ひと時の沈黙が流れた後、店員さんが『大丈夫ですか?』と笑いながら聞いてきたので、これはフラグが立ったのかなと、この事件をポジティブに捉えることにした。

結婚式場のバイトもそろそろ潮時かと判断し、新たなバイトの面接を受けたのですが、思いの外すんなり受かったので、これは三次元にしてはおかしいと不信感を抱いていたのですが、残念ながら僕の予感は的中しておりました。




新たなバイトとは『gu』でありまして、若者の洋服を取り扱うお店です。

インターネットで『仙台 バイト』と入力すると結構な早い段階で求人ページが見つかったので、ものは試しだと応募、後日の面接で受かっちゃった、というお話なのです。



予感が的中した、というのは、やはり洋服を取り扱うお店ですので、リア充が溢れかえっているということです。



先日初出勤したのですが、店長とのお話だけでしたので核心づいたことはなかったのですが、『guの服を着用して働いてください』という指示がありましたので、本日購入しに行きましたところ、商品がレジで3割引きになる『社員販売』の権限を取得しておりますので、購入の際、『す、すみません、社員販売で……』と申しますと、先日の初出勤で出会ったアクセサリーたっぷりの同い年のリア充女性に『緊張しすぎw』と、あざ笑われました。



その時に、僕は尻込んだわけなのです。