27日に長女ミイちゃんの様子をここで報告したばかりでしたが

29日は上記のように私を探しては立ち上がってバッタンと
反対側へ思いっきり倒れる・・・みたいな状況になり
周りを毛布で囲んでガードするようにして。
私が少しでも側を離れると鳴いて呼んで動き回るので
全く目を離せませんでした。
主人は普通に出勤だったので、きっと間に合わないな・・・
そう思ってました。
でも、ミイちゃんは持ち堪え、夜は主人のベッドで寝ました。
 
でも今朝(30日) 起きてきた主人は真っ赤な目をして
「ミイちゃんが息してない・・・」
そう、主人も私も知らないときにミイちゃんは旅立って
しまったのでした・・・
 
 
 
18歳、大きな病気もケガもせず大往生ではありますが、独りで逝っちゃったミイちゃん
今までありがとう・・・とってもとっても辛いけど、いつまでも一緒だよ。
先代のお兄ちゃんにちゃんと迎えを頼んだから、ちゃんと虹の橋を渡ってね。
 
ずっとずっと忘れない、大好きだよミイちゃん・・・またね。