君が消えた
君が消えた
君が消えた
僕の目の中から
君が笑う
君が笑う
僕に向かれることのないモノ
君が見つめる
君が見つめる
大事そうに君は見つめた
僕は苦しい
僕は苦しい
何故こんなことになってしまったの
もういない
僕の日常の中に君はもういない
君が消えた
君が消えた
君が消えた
僕の目の中から
君が笑う
君が笑う
僕に向かれることのないモノ
君が見つめる
君が見つめる
大事そうに君は見つめた
僕は苦しい
僕は苦しい
何故こんなことになってしまったの
もういない
僕の日常の中に君はもういない
彼女は泣いていた。
葉桜が咲き、少したった4月の末。
肩を上下に震わせ、ひざを抱えるようにうずくまっている。
外は雨だが、傘もさそうとしない。可愛らしい花柄の傘は開いたまま、彼女のとなりに無造作に置かれていた。
こういうとき、男はどう反応するべきだろうか。
…何も出来ないだろう。知っている人ならまだしも、知らない人なら驚かせるだけだ。
けれど、その子を知っていたら?
彼女はまだ俺に気づいてないらしい。
相変わらず泣いたままである。
白いワンピースは泥で少し汚れ、上着は雨でびっしょりだった。
何で泣いているんだろう。
友達と喧嘩か?親とのいざこざか?
恋の悩みか?
聞けない。聞けるわけがない。このまま立ち去ってしまおうか。
そう思ったそのとき、ふいに彼女が顔を上げた。
俺に気づいたのか、目をこすり笑顔を向けてきた。
「どうしたの?」
どうにもこうにも泣いていたことずっと見てたなんていえない。
俺が戸惑っていると、彼女は
「もしかして、ばれてる?」
ばれてる、か。このときは、泣いていたことを指すんだろうな。
何で泣いているんだ、とも言えず、結局平凡な返事ををしてしまった。
「風邪引くよ」
彼女は少し目を見開いて、微笑み、
「ありがとう」とか細い声で呟いた。
彼女とは中学3年生のとき初めて同じクラスになった。
最初は存在すら知らなかったけど、いつも大胆に、おとしやかにも笑う彼女から目が離せなくなった。
本当にいつも笑っていた。彼女の周りには笑顔が絶えず、とても楽しそうだった。
けれど、彼女は一人のとき、とても悲しそうな表情をする。
なにかを諦めたような、そんな感じに。
知りたいと思った。その笑顔の意味も悲しい顔をする意味も全部知りたいと思った。
多分そのときから彼女を意識したんだと思う。
俺は自分で言うのもなんだが結構モテる。まだ彼女なんてつくる気にもならないけど話しかけてくる女子に下心があるのは見え見えだ。けれど彼女には届かない。彼女が他の男と話しているのをあまり見たことがない。何度かきっかけをつくってみたが、いつもスルーされてしまう。
俺は彼女を何も知らないのかもしれない。
もう気が付くと雨は止んでいた。
続きます![]()
BoY Friends
君のキミはもう私じゃない
いつの間にか消えていったあなたの影
大切にしまっていたあの思い出も
いまじゃ虚像
私が悪いの 君をちゃんと愛していなかった?
認めるのが嫌なくらい
あなたたちはお似合いで
この先結ばれて君が笑っているとき、
私はちゃんと君を見れるだろうか
私は弱いよ 事実だけど
傷ついてしまうのが怖い
泣かない様に気をつけるから
泣いてしまっても君のせいじゃないから
「友達でいてね」
はいはいはい
五月病突入ですよ><
ほんとうにじめじめしてるのとかで気分が![]()
だから詩も
でも一年中病んでるんですけどね!←