ああ、


この香りは


雨かな



そういえば春はもう過ぎた


出会うものに出会い、


別れるものに別れた



雨は私を孤独にさせる


音も粒も


私のそばにいる



聞こえるか


声を叫びを


無音で見つめることが出来る


心の祈りを



もうじき暑くなって


夏が来る


忘れ去られる前に一言だけ。





なぜか深夜の更新…笑



6月6日から2泊3日、長崎へ行ってまいりました!

修学旅行です。


何故こんな時期なのかと言うと、いろいろ安いから(旅行代とか)てへ


そのためで更新をすっぽぬかしていました><

ゴメンナサイ。


やっぱり受験生は忙しい!

また17日にテストがあります汗


なのでまた途切れ途切れの更新になる可能性が高いですが、

頑張りますd(・∀・*)


こんなブログでもよかったら見てください。

ちょっとしたコメントや応援がものすごく励みになります(≧ε≦)



ではためていた詩の更新をしてきますクローバー



また修学旅行の写真やムービーなどをupしますね♪


育 て て き た 友 情 は

い と も 簡 単 に ち ぎ ら れ て ゆ く


Little story


* 1-1


藍田咲こと咲は屋上にいた。

お弁当をひろげ、おかずをつついている。

お母さんの作ったおかずはどれもおいしい。すっかり冷えたご飯を口へ運ぶ。

母は悲しむだろうか。いま頃仲良く友達とお弁当を食べていると思っているに違いない。

色とりどりのラッピングがそれを表している。


咲は一人でお弁当を食べるようになった。

さすがに教室だと周りからの視線が痛いのでこっそり屋上に来ている。

前は、理科準備室、裏口階段など転々としていたが、やっぱり屋上が一番よかった。

そよぐ風が心地いい。

風の音、鳥の音、木の音。様々な声や音が聞こえるが、やっぱり寂しくなる。

けれど何倍もましだ。あの頃よりは。


しいたけ。最後に残っているおかずを見てみる。

唯一それだけは食べれなかった。

母への感謝をこめてお弁当は全部食べようと思っているのだが、

苦手なものがあるとやっぱりつらい。

前は食べてもらってた。咲がまだ中学生だった頃、お弁当は当たり前のように友達と食べた。

たべあいっこしたり、嫌いなおかずを交換したり。

今思えば楽しい思い出だった。

そんなことを思っている自分が嫌で咲はしいたけを口へ含む。

独特な味。まずい。

2回ほどかんだところで吐きそうになり、あわててお茶で流し込む。

きっと涙目だろう。


そのときお昼休みが終わったことをしらせるチャイムが鳴った。

予鈴なので、大して急がずにお弁当を片付け、ドアを開ける。


咲は自分の教室へと歩んだ。