ジャンプの主人公のように | ひびきの異常な日常

ひびきの異常な日常

放浪旅が好き。
女も好き。
でも女性不信…
本当の愛ってなんだろう…
顔とセックスだけは自信がある浮気ばかりのクズ男。
セックス依存症なのかもしれない。

常に満たされない気持ちと劣等感。
現実でポジティブを演じる自分はここには居ない。

僕は昔から目指す生き方があった。

ジャンプの主人公のように生きたい。


子供の頃から読んでいたジャンプ。

そこの主人公はみな気持ちの良いヒーローだった。


人の為に傷付く事を恐れず。

自分の信念に向かって進み。

小さい事は気にせず。

自分よりも他人を優先できる人物ばかりだった。


ダメ超人と馬鹿にされても腐らず、馬鹿にしてくる人々へも優しく、命をかけて戦うキン肉マン。

友の為に自分の目を潰し、片足を落とし、笑って死んでいく北斗の拳。

仲間の為に涙を流し、傷付き、常に笑顔で笑い飛ばすワンピース。


主人公は皆、ヒーローだった。


そしてアニメの鬼滅の刃を観た。

炭治郎の心の広さと努力と優しさと。

常に前を見て謙虚に生きる姿。


僕は炭治郎のように生きれるだろうか。

生きて行けるのだろうか。


先日の日記に『クソな常連客』を書いた。

恥ずかしかった。

煩悩ばかりでないか。

傷付けて別れたNに、いつまでも未練がましく。

前を向いて進もうとする彼女に、また振り向いてくれやしないかと。

自分のエゴばかりでないか。

優しく僕を思ってくれている妻に対する裏切り。

主人公の彼等はそんな事するだろうか。


バーカウンターの中でマスターとして立つ。

そこから見る目を、もっとジャンプの主人公のようにしなくてはならない。

好きだった人へ、彼女が幸せを掴めるように。

黙って陰ながら祈らなくてはならない。

もっと、ジャンプの主人公のように。

生きたて行きたい。